名探偵コナン BONUS FILE ファンタジスタの花

名探偵コナン BONUS FILE ファンタジスタの花の基本情報

名探偵コナン BONUS FILE ファンタジスタの花のあらすじ/内容

前作『沈黙の15分』から総監督に山本泰一郎が就任し、3代目の監督に静野孔文が就任したため、本作でも監督が2人体制の作品となっている。脚本も前作から引き続き古内一成が担当している。前々作『天空の難破船』と同様、回想を含めて殺人事件が発生しておらず、「仕掛けられた爆弾の捜索・解除、及び犯人の特定」が物語の主軸になるのは第1作『時計じかけの摩天楼』以来である。映画のタイトルが登場人物の台詞から採られる例は『世紀末の魔術師』以来13年ぶりで2作目となる。本作は、Jリーグ20周年記念プロジェクトとのコラボレーション作品でもあるため、それを記念して本編に現役のプロサッカー選手が本人役で登場している。また、声優としても参加しており、三浦知良(横浜FC)・遠藤保仁(ガンバ大阪)・楢崎正剛(名古屋グランパス)・中村憲剛(川崎フロンターレ)・今野泰幸(ガンバ大阪)の5人がプロサッカー選手の本人役としてコナンたちと共演を果たした。その他、Jリーグ特命PR部女子マネージャーの女優・足立梨花も同じく本人役、Jリーグメディアプロモーション経営戦略本部放送業務支援部の岩貞和明が特別出演し、夢のコラボレーションが実現することになった[8][9]。また、2011年シーズン・2012年シーズンの両シーズンで、Jリーグ ディビジョン1(J1)に所属していた、15クラブのチーム・所属選手も登場している[9]。ゲスト出演としてタレントの桐谷美玲が容疑者の1人・香田薫役で出演している[10]。また、前作『沈黙の15分』に続いてアナウンサーの宮根誠司が、自身が司会を担当している『情報ライブ ミヤネ屋』のキャスター役としてアシスタントの川田裕美(当時読売テレビアナウンサー)と本人役で登場した。TVシリーズのキャラクターからは、榎本梓が初登場を果たした[注 2]。小五郎が大ファンであるアイドルの沖野ヨーコも初登場となるが、台詞は無い。他には、プロサッカー選手の赤木英雄・上村直樹・比護隆佑が初登場となる(ただし、上村直樹は台詞無し)。なお、比護隆佑に台詞が与えられるのは原作・TVアニメを含めても本作が初めてである。また、2018年10月17日に辻谷耕史が急死したため、辻谷が演じる赤木英雄は本作が唯一である。そして本作オリジナルキャラクターとして初登場となった真田貴大は、後のテレビアニメや原作にも登場することとなる。本編前半と公式サイトでは、コナンたちが応援するサッカーチーム「東京スピリッツ」の対戦相手は実在のチームである「ガンバ大阪」になっている(本編後半と特報は「ビッグ大阪」)。そのため、J1は実在の18チームに『名探偵コナン』で活躍している「東京スピリッツ」・「ビッグ大阪」の2チームを加えた、全20チームで構成されている。そのため、原作に登場したチーム「ノワール東京」は存在しないことになる。また、これにより物語も劇場公開時期より過去の出来事であることがはっきりしている(コナンが柏レイソルがJ1優勝の瞬間をラジオで聞いているため[注 3]。)。国立競技場で開催された、FUJI XEROX SUPER CUP 2012の指定席が「名探偵コナンシート」として特別に設けられ[11]、収録された試合中の歓声が本編で使用されている[12]。本作からアニメーション制作会社の名義が「東京ムービー」から「TMS/V1 Studio」に変更され、プロデューサーが吉岡昌仁から浅井認・石山桂一に交代し、既存の読売テレビの諏訪道彦を含め劇場版では初のプロデューサー3人体制となった。また、製作委員会のメンバーのクレジットが上映終了時からエンディング冒頭に移動し、上映終了時のクレジットが著作権表示のみとなったのも本作からである。オープニングではスタッフクレジットのバックにもレンガが追加された[13]。公開月の2012年4月7日と4月14日のテレビアニメでは、今作の題材である『サッカー』にちなみ「迷宮のフーリガン(前編・後編)」がデジタルリマスターで放送された[14][15]。以後、公開直前に映画の内容に纏わるリマスターの放送が毎年行われるようになる。本作の小説版が小学館ジュニア文庫から2012年4月12日に発売されている[16]。コナン映画の文庫版は本作が初となる。2012年4月には本作の公開を記念した特別番組「容疑者・桐谷美玲の謎に迫る!」が各局で随時放送された[17]。2014年6月14日には2014 FIFAワールドカップ開催を記念し、本作の後日談となるTVシリーズ第742話「Jリーガーとの約束」が放送され、香田薫が再登場した[注 4]。また、ゲストとして浦和レッズから槙野智章が本人役で登場している。槙野は幼少時からの『コナン』ファンであり、本作の出演者候補に挙がっていたが、当時は都合がつかずに出演できなかったため、後日談でようやく実現することとなった[18]。さらに、2018年7月14日にはJリーグ開幕25周年を記念したコラボレーション企画としてTVシリーズ第907話「Jリーグの用心棒」が放送され、遠藤が「東京スピリッツ」の対戦相手「ガンバ大阪」の選手として本作に続き、2度目の本人役で登場し、ゲスト出演した[19]。劇場版シリーズの定番となっているエンディング後の次回作の予告が今作でも放映された。画面に海が表示され、次回作の制作および公開が決定したという旨の字幕による予告が流れたのちに、大きな船が画面に登場した。のちに次回作は海上自衛隊のイージス艦を主な舞台とした『絶海の探偵』だと発表された。全国351スクリーンで公開され、2012年4月14日と翌15日で初日2日間の観客動員数54万975人、興収6億2,974万550円となり、これは最終興行収入31億5,000万円の前作『沈黙の15分』との初動興行収入の対比で106.1%に及び、興行通信社の調査による映画観客動員ランキングでは初登場第1位となった[20][21][22]。また、ぴあの調査による初日満足度ランキングでは第2位を獲得した[23]。テレビ放送は2013年4月19日[24] に金曜ロードSHOW!で放送された。

引用:Wikipedia
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