炎の蜃気楼〜みなぎわの反逆者〜

炎の蜃気楼〜みなぎわの反逆者〜の基本情報
監督室井ふみえ
制作マッドハウス

炎の蜃気楼〜みなぎわの反逆者〜のあらすじ/内容

桑原水菜のデビュー作。甦った戦国時代の武将などの霊(怨将)が、天下をかけて戦いを繰り広げる闇戦国。毘沙門天の加護を受け、彼らを調伏して冥界に送る使命を科せられ、生者の肉体を奪う「換生」を繰り返しながら400年もの間生き続けてきた上杉夜叉衆の活躍と苦悩、宿敵織田信長との闘いを描くサイキック・アクション。夜叉衆たちの戦いと友情、愛憎を軸に物語は展開していく。普通の高校生であり(最初記憶はないが)カリスマある歴戦の将でもある主人公・仰木高耶(上杉景虎)と、彼に愛憎が混じる複雑な感情を向ける臣下の直江信綱との関係性(性描写を含む)は、読者に大きな衝撃を与えた[1]。ポピュラー、ノンポピュラーを問わず、実在した歴史人物たちをモデルに彼らの心の裡の悩み・葛藤・喜びなどを巧みな心理描写で書き出している。その卓越したストーリー性とジェットコースターのような予想を超える展開で、若い女性たちを中心に絶大な支持を得た。今でいうボーイズラブ的なものを好む層への影響は非常に大きい[1]。歴女ブームの先駆けとなった作品。ライトノベルやまんが作品の舞台めぐり(いわゆる「聖地巡礼」)のはしりとされ、作中に登場した日本全国の寺社や史跡などをファン(本作の題名をもじって「ミラジェンヌ」とも呼ばれる)が巡る「ミラージュ紀行(ミラージュ・ツアー[2])」という旅行でも知られており、各地に相当な経済効果をもたらしたという[3]。例えば、毎年5月に開催される山形県米沢市の上杉祭りに訪れる女性にかなりの率で本作のファンが存在すると言われている[要出典]。主人公・仰木高耶(上杉景虎)と副主人公・橘義明(直江信綱)に、作者がイエスとユダのイメージを重ねるようになったのは、友人から「直江と景虎は(ユダとイエスの関係に)どこか似ている」と指摘されたのがきっかけである。また、読者から「ふたりの関係は太宰治の『駆込み訴え』の影響で設定したのですか」と聞かれる事があるが、そうではなくて、直江と高耶を書いてゆくうちにあの作品とも巡り会った」のだと、単行本及び文庫本『アウディ・ノス』のあとがきで作者自身が語っている。1994年から2003年にかけてFM山口のアニラジ「ウキウキ放送局V」内で当作品を30字以内で語る「炎の蜃気楼 30字シアターFX」というコーナーが約9年間に渡って存在。このコーナーのみを編集したカセットテープがファンの間で出回っていた(桑原にも送られている)。V時期の公開録音初ゲストには直江信綱を演じる声優の速水奨を迎えたり、「セリエミステリー」95年10月号の読者コーナーでも紹介されて桑原と浜田がコメントを付けている。TVアニメ化の際には担当プロデューサーが番組コーナーにゲスト出演し、アニプレックスのアニメ公式サイトにもリンクが貼られていた。アクセサリーなどの様々な関連グッズが発売され、1996年からは本作がモチーフのワインを中心とした「契」シリーズが米沢市の小島洋酒店製造で発売。ワインのみならずスイーツ、ビール、ケーキ等も販売された。主人公・仰木高耶の誕生日を記念した「高耶バースデー便」、同じく副主人公・直江信綱の誕生日を記念した「直江バースデー便」なども存在する。しかしながら、2006年度をもってワインの製造販売を中止するという旨が製造元の小島洋酒店より出された。2000年5月2日と5月3日には米沢市の東京第一ホテル米沢にて、主演声優である関俊彦・速水奨出演の「炎の蜃気楼 ドラマリーディングライブ」が開催された。2007年には米沢市に「炎の蜃気楼記念館(仮称)」の設立も予定されていたが、延期の運びとなった。その他にも高橋ゆう、徳川綾子、藤崎こう、藤井咲耶、徳丸佳貴、杜山まこ、陵くみこなどの同人作家を多数BL業界に輩出している。また、同コバルト作家である藤原眞莉や金蓮花、漫画家の黒乃奈々絵が作品のファンであることを告白している。

引用:Wikipedia
注意

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