ルパン三世 風魔一族の陰謀

ルパン三世 風魔一族の陰謀の基本情報

ルパン三世 風魔一族の陰謀のあらすじ/内容

本作品は劇場版作品としては第3作の『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』以来2年ぶりとなるが、元々はOVAとして企画制作が進められていた。その後ビデオ販売に先駆けて劇場公開されることになり、1987年12月26日に東宝系にて全国公開扱いで封切られたが[1]、東京ではテアトル池袋、大阪では玉造東宝[注 1]など上映館数は過去作と比べて少なめで、上映されなった地域も一部あった。公式サイトではOVA作品として紹介されているが[2]、実際にビデオリリースがなされたのは劇場公開後の1988年4月である。本作がOVA作品なのか劇場用映画作品なのか、扱いが分かれることもある[3]。アニメーションの制作は、過去に『ルパン三世 カリオストロの城』や『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』の一部放送回を担当した東京ムービー新社の子会社テレコム・アニメーションフィルムが請け負った。そのため本作は東宝と東京ムービー新社が製作しており、ルパン三世のアニメ劇場版作品では唯一、制作に日本テレビが関与していない。ルパン三世のアニメ作品では、昭和期に制作された最後の作品である。本作品の一番の特徴は、スタッフとキャストが従来のシリーズから一新されたことである。キャストにおいては当時「ニュー・ルパン」と銘打たれた声優陣が起用され、後述のように様々な波紋を呼んだ。また、声優のみならず、これまで音楽を担当していた大野雄二も降板、ルパン三世のテーマが使われておらず、録音監督など音響スタッフも交代している[3]。従来から携わるスタッフの総入れ替えは後年の『LUPIN the 3rdシリーズ[注 2]』でも行われているが、キャストの総入れ替えが行われたのは、全シリーズ中本作のみである。本作では作品の責任者である監督が存在せず[注 3]、代わりにテレコムを率いるアニメーターの大塚康生が監修を務め、原画マンや作画スタッフがシークエンスごとにアイデアを出し合い作画する、というかつての東映動画的なスタイルとなった。これは大塚によると、当初監督に抜擢された演出家の提示した絵コンテがテレビアニメ的なアップや口パクを中心とした動画枚数を省略するスタイル(リミテッド・アニメーション)であり、劇場長編のクオリティの作画スタイル(フル・アニメーション)で育って来たテレコムの作画スタッフの要求に応えられなかったため、とのことである[4]。『TV第1シリーズ』の作画監督であった大塚が参加していることもあり、デザインしたキャラクターや小道具、イメージボードは第1シリーズや『カリオストロの城』に準じており、ルパンは『カリオストロの城』以来久々に、第1シリーズで着ていた「緑色」のジャケットを着用する[5]が、第2シリーズと『ルパン三世 ルパンVS複製人間』で着ていた「赤色」のジャケット自体は登場しており、ルパンではなく本作ヒロインの紫が、ルパンが持っていた私服の中から選んだ着替えとして終始着用している。仮題は『ルパン三世 五右衛門紫変化』[1]。公開前の雑誌や主題歌レコードのジャケットではこのタイトルが使われていた。

引用:Wikipedia
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