トップをねらえ2!

トップをねらえ2!の基本情報
監督鶴巻和哉
原作GAINAX
制作GAINAX

トップをねらえ2!のあらすじ/内容

1988年に発売されたGAINAX初期の代表作『トップをねらえ!』(OVA作品)の続編である。監督は鶴巻和哉であり、前作の監督庵野秀明は監修として参加している。しかし、庵野は最初にアイデアをひとつ出した以外は第4話で絵コンテを切るまでの間全くノータッチで監修とは名ばかりだったと言われている[1]。そのほかの製作スタッフはGAINAX中核メンバーの入れ替わりもあり『トップをねらえ!』とは大きく異なっている。物語の前半では、前作『トップをねらえ!』とは隔絶した様相の世界を舞台に、人類とその敵である宇宙怪獣との戦いという、雰囲気を変えつつも一見して前作の構図を踏襲した物語が描かれる。しかし、これは視聴者を欺く偽りの構図である。中盤の第4話ではどんでん返しによって序盤から描かれてきた構図が覆されると同時に、本作の世界と前作の世界との繋がりが明かされ、伏せられていたヒロインの素性が明らかになる。こうしたどんでん返しの伏線として、序盤から登場する宇宙怪獣のデザインは前作と異なる作風で描かれ、第4話になってから前作を踏襲したデザインの宇宙怪獣が登場するという演出が用いられている[2]。第5話では、前作の第5話でブラックホール爆弾となって自沈した宇宙戦艦ヱクセリヲンを取り込んだ宇宙怪獣が、物語最大の敵として登場する。物語を締め括るラストシーンでは、前作のラストシーンと同一の場面が別の視点から描かれる。第3話に登場する太陽系第5惑星木星は、前作においてバスターマシン3号のコアとして使用されたため、本作では円錐錘型の人工物になっている。『トップをねらえ!』には、作品終了後に『トップをねらえ! NeXT GENERATION』という続編企画が存在し、小説などのメディアミックス展開も図られた。本来は前作ラストのカルネアデス計画(2048年)からノリコとカズミの帰還(14292年)までの空白の約1万2千年を埋める年代記となるはずであったとされているが、小説版、コミック「発掘戦艦アレクシオン編」、コミック「グレートアトラクター編」(未完)の三篇を発表したところで企画自体が途中頓挫しており、2499年までを描いたところでシリーズ全体の完結にはいたっていない。ただし本作では(細かい部分での記述や設定に矛盾は生じるものの)基本的に『NeXT GENERATION』の物語はあったものとして扱われている事が電撃ホビーマガジン掲載の公式解説記事「GNN(GAINAX NEWS NETWORKS)トップをねらえ2!大百科」で明示された。かつての地球帝国と対立していた移民による独立同盟シリウスやヱルトリウムを擁する凍結艦隊など、『NeXT GENERATION』に関連する設定も本作に登場しているが、本作の物語本筋への直接的な関与は薄い。これらは『NeXT GENERATION』で既に描かれたシリウス戦争の時代より1万年余りが経過している為、人類よりその事実がほとんど忘れ去られてしまった物であるとしている。『トップをねらえ!』の地球帝国は『NeXT GENERATION』において帰還した銀河中心殴りこみ艦隊によって解体され、ユング・フロイトを初代大統領とする銀河連邦として再編されており、それもある事件から事実上の崩壊を迎え、旧帝国時代の高度な科学技術も失われてしまっている。本作に登場する人類側の勢力はそういった複雑な状況よりさらに後の組織である為、バスターマシンなど受継がれた物も多いが、失われた技術や記録も膨大である。『NeXT〜』で描かれたユングらを擁する凍結艦隊に関しては、彼女らの現状を示唆する様子が本編中でわずかに挿入されるものの、彼女がノリコやカズミと無事再会できたのかなど、詳細に関しては敢えて触れられていない。再び迫った人類の危機に際しても何らかの意図を持って最後まで行動を起こさなかったのか、あるいは既に何らかのトラブルで起き上がる事もできず死蔵された状態にあるのか、本編中で描かれる事はなかった。鶴巻監督自身による談話の中では「ユングは冷凍冬眠には入らず天寿を全うした」「ノリコとカズミを出迎えるのは同じ時代を過ごした人間ではなくその時代の人間であるべき」といった趣旨の言葉も残されている(少なくとも、監督個人の意向として『NeXT〜』で示唆されたユングの「その後」について懐疑的な思惑を示している)。なお『トップ2』完結を経て、現在『NeXT GENERATION』はシリーズの補完と完結にむけての企画が再始動中である事が示されている。その最初の動きとして、2007年3月に「グレートアトラクター編」が上下巻で初の単行本化が実現した。ただし諸般の事情から未だ本編の完結部分は執筆・収録されておらず、下巻収録のインタビュー中で内容が語られるという形式をとっている。

引用:Wikipedia
注意

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