超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA

超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGAの基本情報
放送日1987年4月1日 ~
監督大庭寿太郎
制作葦プロダクション

超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGAのあらすじ/内容

ロボットアニメというジャンルが『機動戦士ガンダム』を発端とするリアルロボットに席巻され、そのリアルロボットものの潮流も「一息ついた」時代の作品である[注釈 1]。最新鋭兵器を駆使する特殊部隊という獣戦機隊の設定や侵略者に対して民間人がレジスタンス活動を繰り広げるといった面ではリアルロボット系作品の作風を意識しつつも、敵が有機的で不気味な兵器を擁する宇宙(異次元)からの侵略者という点等ではリアルロボット以前のスーパーロボット系作品で見られた、「ロボットアニメのお約束」的要素も取り入れられている。シリーズ構成兼メイン脚本家の藤川桂介は、代表作『六神合体ゴッドマーズ』でも見せた「過酷な戦いの中で展開される愛憎劇」を本作においても基本コンセプトに据えた。その主軸を主人公の忍ではなくヒロイン・沙羅とし、恋仲だったシャピロが野心ゆえに敵の軍門に下り自分の故郷たる地球や恋人だった沙羅を窮地に陥れるというシチュエーションが本作のドラマに他の作品には無いアクセントを付ける事となる。また、獣戦機隊の4人をストーリー上ほぼ同格の位置付けで描くことで、彼等の青春物語を軸に据えた「群像劇」としての側面が強調された点も、ロボットアニメの描写としては斬新な形であった。更には主人公たちの精神的な成長や戦局の熾烈化に合わせて搭乗する獣戦機の新たなる機能が発現する=モードチェンジが行えるようになるという設定も、序盤においては回を負う毎に新しいメカアクション描写が展開されるという見せ方に繋がり、こちらも物語を盛り上げる事に貢献した。しかし、子供や老人までもが無惨に死んでいく、無慈悲な侵略者との戦争という殺伐とした舞台設定に加えて、沙羅のシャピロに対する「愛しているが故に憎む」という感情は商業展開上のメインターゲットたる低年齢層の男子には理解し難いものだった。そしてロボットアニメでありながら主人公側の人型ロボットが登場するのは第11話で、タイトルにもなっている主役メカ・ダンクーガの初登場に至っては第2クール以後の第16話と非常に遅いなど、ドラマを重視し過ぎた展開も低年齢層の男子の視聴者には受け入れられなかったばかりか不評と顰蹙を買う結果に終わった。キャラクターデザインは、芦田豊雄率いるスタジオ・ライブの若手アニメーターの中で頭角を現しつつあった数名が「いんどり小屋」のユニット名でデザインを行った。具体的なデザイナー名とその担当キャラはスタッフの項を参照の事。主人公4人のキャラデザインには、この時期に流行し出したおしゃれブームの潮流が反映され、アイキャッチに登場する際の4人のファッションや、本編でのプライベートシーンでの彼等の服装はあたかも当時の原宿辺りに多く見られたようなバンダナ、トレーナー等、当時のお洒落な若者の流行がふんだんに反映され、この点でも、やや年長の視聴者を意識した演出が見られた。一方作画監督はその殆どがは葦プロ作品で馴染みのあるアニメーターが、完全な定期サイクルではないもののローテーションのような形で勤めている。スタジオ・ライブ所属のアニメーターは原画での参加が殆どで、作監は只野和子が僅かに3回担当したのみだった。メインスポンサーはバンダイだったが、従来までのバンダイ提供作品とは違いメインメカニックのデザインにバンダイが大きく関わっていない事が特筆すべき点として挙げられる[注釈 2]。当時アニメ誌等での速報でバンダイ提供によるロボットアニメ新作が報じられる際は、同社の玩具デザイナーだった村上克司の手による玩具用デザイン画が使用される事が多かったのだが、今日に至るまでそういった画稿は一切表に出てきていない。ダンクーガ他のメインメカは、現在ではキャラデザイナーとして活躍している平井久司が「平井寿」名義で手掛けている。当時は中村プロダクション所属だった為名前の後にカッコで所属が表記されていた。敵側のメカは当時まだ新人だった大張正己が担当。本作はキャリアの浅かった大張がメカデザインや事実上のメカ作画監督を手掛けた点で、大張にとってのステッピングボードとなった作品といえる。

引用:Wikipedia
注意

AniTubeなどの動画共有サイトを利用して、ウィルスに感染したという被害報告が多々上がっています。

たった一度の視聴でPCやスマホがウィルスに感染して、修理に数万かかったという話もあります。

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