がんばれ!キッカーズ ひとりぼっちのエースストライカー
がんばれ!キッカーズ ひとりぼっちのエースストライカーの基本情報 | |
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作品名 | がんばれ!キッカーズ ひとりぼっちのエースストライカー |
放送日 | 1988年1月5日 |
話数 | 1話 |
監督 | 鴫野彰 |
脚本 | 富田祐弘 |
放送局 | NTV |
原作 | ながいのりあき |
制作 | スタジオぴえろ |
がんばれ!キッカーズ ひとりぼっちのエースストライカーのあらすじ/内容
名門・清水が丘FCの補欠だった大地翔は北原小学校へ転校し北原キッカーズに入部するが、キッカーズは公式戦未勝利、練習試合も連戦連敗中の弱小チームであり、キャプテンの本郷勝や石井健太をはじめとした部員達はサッカーへの情熱を失っていた。翔の熱意もあってキッカーズは県下の強豪・南陽SCとの練習試合を行う運びとなるが、ゴールキーパーの上杉光や南陽三羽ガラスを擁する南陽の前に前半戦だけで12点もの失点を重ねてしまう。後半戦では互角の勝負の末に上杉から執念の1点をもぎ取るものの、試合は結局1-12の大差でキッカーズの敗北。この対決を通じて取り戻した情熱と悔し涙こそがキッカーズの本当の意味でのスタートとなった。重い事情を抱えた水島亮を擁する西山SSSとの退場者を出しながらの練習試合や、翔の古巣である清水が丘FCといった強豪チームとの対決を通じて部員たちは成長していく。やがて全日本少年サッカー大会地区予選が始まると、キッカーズは1回戦で前回大会ベスト4の白鳳イレブンと対戦。鉄壁の守りを誇る戦術に苦戦するが、北原小の各運動部との特訓の成果を発揮して3-2と逆転し、公式戦初勝利を収める。続く2回戦、怪力漁師チームの由良崎SCをPK戦の末に破ったキッカーズは勢いに乗り、ついに決勝進出を果たした。優勝を争う相手は初戦で西山SSSを下した南陽SC。試合は一進一退の攻防を続けるが、後半に入ると南陽が地力を見せ1-3とリード。キッカーズは本郷を中心とした守備で南陽の攻勢をしのぐと、試合終盤に反撃に転じ1点差に詰め寄った。しかし翔がアディショナルタイムにあげた得点は認められず、試合は2-3のスコアで終了。キッカーズは敗れ全国大会出場を逃した。その後、キッカーズとの試合で肩を負傷した上杉はストライカーに転向することを決意し、本郷や西山SSSの水島兄に同じ中学でプレーすることを提案する。本郷が卒業し、新キャプテン健太の下で活動を始めた新生キッカーズには、キーパーの一之瀬金時をはじめとする新メンバーが加入。個性溢れる様々なチームとの練習試合を経て、2年目の少年サッカー大会へと挑んでいく。1回戦は優勝候補筆頭の帝和FCとの対戦。小学生離れした個人能力を有する天童を抑えきれずに苦戦するが、かろうじてこれに勝利すると勢いに乗り、2大会連続での決勝進出を果たした。対戦相手は準決勝で南陽SCを大差で下した西山SSS。そこには水島雄の弟、亮が病気療養から復帰し、さらに翔の清水が丘時代の先輩である真行寺が加わっていた。試合は亮の多彩なプレーと真行寺の堅守を軸に西山が優勢を保ち、前半終了間際、ついにキッカーズはゴールを割られてしまう。しかし後半、キッカーズは執念で同点に追いつくと、さらに翔のトリックプレーからのシュートで勝ち越し点を挙げて試合終了。念願の大会優勝、全国大会出場を決定し、人々からの声援と期待に包まれたキッカーズの姿と共に物語は幕を閉じた。
引用:Wikipedia
AniTubeなどの動画共有サイトを利用して、ウィルスに感染したという被害報告が多々上がっています。
AniTubeアレ普通にストリーミング中にウィルス混入するからね
— FromŌmeCity/FOC (@FromOmeCity) November 12, 2017
以前、同一行動しとって電池切れた言う友人に端末貸してたら
まさかの視聴しおってウィルススキャンで引っかかった(((
たった一度の視聴でPCやスマホがウィルスに感染して、修理に数万かかったという話もあります。
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