仮面の忍者 赤影

仮面の忍者 赤影の基本情報
放送日1988年3月22日
話数23話
監督倉田準二山内鉄也曽根勇小野登
脚本菅良幸井上敏樹照井啓司渡辺麻実
放送局NTV
原作横山光輝
制作東映動画

仮面の忍者 赤影のあらすじ/内容

「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に『金目教』という怪しい宗教が流行っていた…」という第一部のアバンタイトルにあるように藤吉郎は天下平安を願い、飛騨の里の影一族に助けを求め、赤影、白影、青影の三人の忍者が駆けつける。かくして彼らは藤吉郎の命を受け、金目教配下の奇っ怪な忍者集団との戦いを繰り広げてゆく。第二部のアバンタイトル「織田信長の頃、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群れが、ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。世界制覇を狙うまんじ党の仕業である…」、第三部のアバンタイトル「悪大将、夕里彈正の反乱を知った織田信長は、居城清洲より、小人数を率いて京の都へ急いだ。しかし、その道筋には彈正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ち構えている。道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ…」と赤影・白影・青影が織田信長に招聘され、第二部ではまんじ党とギヤマンの鐘の争奪抗争をし、第三部では岐阜城から京に向かう信長の護衛任務にあたり、夕里彈正に雇われ信長を襲撃してくる根来忍軍と戦う。第四部のアバンタイトル「飛騨の国影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。そして、また、仮面には莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い、忍者の王座を狙う者が現われた。怪忍獣を使う魔風雷(いかづち)丸である…」と、飛騨の里の影一族赤影・白影・青影他と魔風雷率いる魔風忍軍とが、飛騨の里の影一族所有の黄金の仮面を争奪抗争する。巨大な独楽やパラソルに乗って姿を現す忍者など、奇想天外な作劇が印象的な赤影であるが、倉田・山内両監督らはいかに面白い忍術絵巻を描くか、スタッフ全員に宿題のようにしてアイディアを提出させた。スタッフはどんな忍術が使えたら面白いか自分の子供に尋ねたり、頭を絞って番組中の忍術合戦を盛り上げた。その結果、敵忍者にはどう見ても戦国時代の者とは思えない出で立ちをした怪人物が次々と登場し、空飛ぶ円盤「大まんじ」や、巨大なロボット「金目像」などといったSF的なアイテムが次々と繰り出されてゆく。一方で、スタッフに自由に考えさせその発想を大胆に活かす試みは制作現場に大いに活気をもたらし、作品成功の強力な原動力になった。結果的に敵忍者とその忍術の描写が時代考証を無視した破天荒なものとなっていったことは事実であるが、一方で忍者以外の人物の衣装・風俗はきちんと設定の戦国時代ものの様式で揃えられており、そこは時代劇のメッカたる東映京都の矜持が示されている。ドラマを支える俳優陣も、当時の時代劇でおなじみの顔ぶれが確かな演技力で彩りを添えた。第3部・第4部では方向性が若干代わり、毎回のように怪獣が登場して怪獣特撮番組の様相を呈してきた。その代わりとして第1部・第2部とは異なり、敵忍者の描写はオーソドックスな時代劇的なものとなった。平山は、ストーリー展開については脚本の伊上勝に任せていたと述べている。本作はカラー番組にすることを条件に、広告代理店の電通が持ち込んできた企画で、その裏には、スポンサーの1社となる三洋電機のカラーテレビを売るという戦略があった。関西テレビが制作した初のカラー作品で唯一の特撮作品でもある。同社の注力も並々ならぬもので、加藤哲夫プロデューサーによれば、1時間番組で100万円が相場の時代に、30分1話あたり約200万円という破格の制作費が費やされていたという。放映終了からおよそ1年後に、新撮影されたカットを追加した『飛びだす冒険映画 赤影』が劇場公開されている。前述のように元はテレビドラマ版『ワタリ』として企画されていたものが頓挫し、急遽本作へと変更されたという経緯がある。そのため映画版『大忍術映画ワタリ』で「ワタリ」と「爺(四貫目)」を演じた金子吉延と牧冬吉が、本作にスライドする形で「青影」と「白影」を演じている。プロデューサーとしてクレジットされている平山亨は、東京撮影所の『キャプテンウルトラ』に掛かりきりで忙しく、実際に現場を仕切ったのは関西テレビの加藤哲夫と東映京都テレビプロダクションの高田正雄である。赤影たちの忍者装束には、スキーウェアが使われた。動きにくいうえに、夏は汗びっしょりだったそうである。劇中で、青影が食べる忍者の携帯食は、ゼリービーンズやマーブルチョコレートだった。第一部・第四部に登場する「大蝦蟇」、「大蜘蛛」、「怪竜」は、東映京都が本作に先んじて制作した映画『怪竜大決戦』に登場したキャラクターを流用したもの。これらの造形物の改修とあわせ、いくつかの怪忍獣の造形は『怪竜大決戦』に続けて造形会社エキス・プロダクションが行なっている。人気作品だったのにもかかわらず、怪忍獣たちは放映中は商品化に恵まれず、当時人気だった「ソフビ人形」の題材にもなぜか選ばれることはなかった。また、後年流行になった百科事典形式の怪獣本でも、第三部のドグマ、ガッポ、ジャコーや、第四部の怪忍獣すべては、雑誌『宇宙船』vol.11(1982年、朝日ソノラマ)で本作の特集が組まれるまで個別に紹介されることがなく、番組の知名度に反してマイナーなキャラクターたちとなっていた。第11話の冒頭、にせ赤影に斬られる侍役で数カット出演しているのは、東映京都専属の大部屋俳優・川谷拓三である。後にヤクザ映画の数々の体当たりの演技で飛躍し名バイプレイヤーとなる川谷であるが、当時はまだ台詞があるか無いかという程度の無名の斬られ役であった。川谷は他の話数にも斬られ役や下忍の役で度々顔を見せている。甲賀流忍者である祈祷師・甲賀幻妖斎が率いる謎の宗教。霞谷(かすみだに)七人衆と呼ばれる甲賀忍者の一団を使って、金目像を中心とした本陣を建設し、京に攻め上らんと企む。霞谷七人衆は、歌舞伎をベースにしたキャラクター作りが行われている。第一部で死んだと思われた甲賀幻妖斎が結成し、南蛮人ペドロが発明した巨大エネルギーの秘密を隠した「デウスの鐘」、「サタンの鐘」、「マリアの鐘」の三つの鐘を手中に収めんと暗躍する 甲賀忍者の一派。「大まんじ」という、飛行・潜行自在な機械仕掛けの巨大な球状の要塞兵器を操る。紀州根来山中の「暗闇寺」に巣食う、根来忍者の一派。頭領・暗闇鬼堂に率いられ、天下を手中に収めんと企む武将・夕里弾正と結託し、目的成就の暁に「夜の世界を譲り受けること」を条件に、織田信長を討たんとする。巨大な「怪忍獣」を手懐けており、これを操って京への道中にある信長らを執拗に追う。魔風雷丸が率いる怪忍者集団。甲斐と信濃を本拠地としている。「影の里」に伝わる、巨大エネルギーを隠した「黄金の仮面」を狙って里を襲い、赤影の父・烈風斎を亡き者にした。雷丸の正体は、巨大な一つ目のとかげ忍獣「じじごら」であった。※印は先行放送いずれも東映ビデオより発売。2013年4月29日から10月27日まで、YouTubeの「東映特撮 YouTube Official」にて全52話が配信されたほか、2015年9月1日から2016年3月1日まで再配信が行われた。2018年1月から、Huluでの配信が開始されている。第1話本編後の次回予告のみ音声なしで流れている。

引用:Wikipedia
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『仮面の忍者 赤影』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)

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第1話 『赤影と山ザル小太郎』
第2話 『怪奇!ガマ法師』
第3話 『狙われた黄金五十万両』
第4話 『守れ!!霧の南蛮船』
第5話 『危機一髪!忍法花ふぶき』
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『仮面の忍者 赤影』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)

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第6話 『恐るべし!!必殺胡蝶の剣』
第7話 『危うし山吹!謎の大グモ』
第8話 『激突!!赤影VS赤影』
第9話 『恐怖のおろち丸!!』
第10話 『はしれ赤影!!信長との賭け』
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『仮面の忍者 赤影』の無料作品情報(第11話 ~ 第15話)

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第11話 『せまる!!忍法修羅地獄』
第12話 『でた~っ!!鋼鉄の忍者』
第13話 『決戦!!魔堺の大ワシ』
第14話 『怒りの大魔神像・やまぶき死す!!』
第15話 『幻魔城からの使者・魔童子』
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『仮面の忍者 赤影』の無料作品情報(第16話 ~ 第20話)

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第16話 『闇におどるガイコツのワナ!!』
第17話 『死を呼ぶ異次元の怪奇!!』
第18話 『18 恐怖のチェスゲーム!!』
第19話 『霞丸と妖刀龍幻!!』
第20話 『秘宝発見!!赤影VS夜叉王』
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『仮面の忍者 赤影』の無料作品情報(第21話 ~ 第23話)

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第21話 『雷神砲炸裂!!幻魔城へ』
第22話 『対決!!赤影VS魔童子』
第23話 『さらば赤影!!炎の大幻魔城』
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