超時空要塞マクロス

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超時空要塞マクロスの基本情報
作品名超時空要塞マクロス
放送日1983年6月26日
話数36話
脚本山口宏
放送局MBS
原作スタジオぬえアートランド(原作協力)
制作タツノコプロ、アニメフレンド
声優

超時空要塞マクロスのあらすじ/内容

西暦1999年、突如宇宙より飛来し太平洋上の南アタリア島に落下した巨大物体は、全長1,200m超に及ぶ宇宙戦艦だった。これにより異星人の実在と彼らの間の戦争の存在を知った人類社会は、宇宙からの脅威に対処すべく地球統合政府を樹立。世界規模の紛争(統合戦争)を経て、墜落艦を改修し「マクロス」と命名する。2009年のマクロス進宙式当日、地球付近に異星人の一方の陣営「ゼントラーディ軍」の艦隊が出現する。その存在を感知したマクロスの主砲システムが勝手に動作し、戦艦群を撃破する。マクロスの正体はゼントラーディと敵対する陣営、監察軍が仕掛けたブービートラップであり、人類は否応なく異星人との戦争に巻き込まれることとなる。ゼントラーディ軍の包囲網から逃れるため、マクロスはフォールド航行により月の裏側への待避を図る。しかし制御に失敗し南アタリア島一帯を巻き込み、冥王星軌道付近に到着する。さらにフォールドシステム自体も消失し、通常のロケット推進のみでの地球への長い帰還の旅を強いられることになる。その途上、南アタリア島住民5万8千人はマクロス艦内に街を再建し、戦争の傍らで普段の生活を営んでいた。アクロバットパイロットの「一条輝」は戦火のなかで出会った少女、「リン・ミンメイ」を守るため軍に入隊し、可変戦闘機「バルキリー」のパイロットとなる。ミンメイは艦内で人気アイドル歌手となり、輝にとっては次第に遠い存在になるが、一方で喧嘩相手の上官、「早瀬未沙」の存在が少しずつ大きくなっていく。やがて、戦いのなかでゼントラーディ人の実態が次第に判明する。彼らは遺伝子操作により人種改良された、生まれつき戦うことしか知らない戦闘人種であり、地球人を「文化」を持つ人種「プロトカルチャー」と恐れていた。文化との接触で次第に変容していく地球攻撃艦隊を、マクロス、地球ともども消滅させるべくゼントラーディの基幹艦隊が出現し、総攻撃により地球に住む生命の大半が失われる。しかしマクロスとの交戦中に地球の文化に偶発的に触れ、それによって目覚めたゼントラーディ地球攻撃艦隊は地球人と手を組み、ミンメイの歌により敵にカルチャーショックを与え、その隙に基幹艦隊旗艦に攻撃を仕掛けるという作戦を実行に移し、勝利を収める。戦争終結後、焦土と化した地球の復興が進められる一方で、地球の暮らしに馴染めない一部のゼントラーディ人が各地で問題を起こし、不満分子が集結しはじめる。輝は未沙と親密になりながらもすれ違うことが多くなり、各地で歌手として活動しながらも行き詰まったミンメイは、輝に思いを寄せるようになる。やがて戦力を増大させたゼントラーディ人勢力は、統合の象徴たるマクロスを破壊すべく攻撃を仕掛けるが、約2年ぶりに浮上したマクロスの反撃により失敗に終わる。輝と再会したミンメイは、軍人を辞めて自分と一緒にいてほしいと願うものの、やはり輝と未沙の絆は固く、ミンメイはひとり歌とともに生きていく道を歩みはじめる。

引用:Wikipedia
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)

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第1話 『ブービー・トラップ』
全人類の期待を受け修復が完了した巨大宇宙戦艦マクロス。その進宙式の式典が盛大に執り行われようとしていた。しかし丁度その頃、正体不明の異星人艦隊が地球に接近しつつあった。艦隊から斥候艦が発進、地球に接近したそのとき、何の前触れもなくマクロスは勝手に主砲発射態勢に移行、異星人との戦闘が開始されてしまう。
第2話 『カウント・ダウン』
マクロスの放った主砲は、衛星軌道上のゼントラーディ艦を撃沈。両軍が交戦状態に突入したことで、南アタリア島は戦場と化す。その混乱の中、輝は未沙に訓練機VF-1Dでの出撃を命じられるが、空中戦で被弾。墜落した市街地でミンメイと出会う。彼女を守るため、敵戦闘ポッドを撃破する輝。そこで彼が見たものは・・・。
第3話 『スペース・フォールド』
輝とミンメイは、フォッカーのVF-1Sに救出され、マクロス艦内へ避難する。ところが南アタリア島から発進したマクロスは、ゼントラーディ軍の猛攻により、宇宙での統合軍艦隊との合流を阻まれる。グローバル艦長は、敵の執拗な追撃を振りきるべく月の裏側を目指し、地表付近での超空間航法・フォールドを敢行するのだった。
第4話 『リン・ミンメイ』
フォールドの結果、マクロスは南アタリア島一帯の空間とともに、冥王星軌道に出現。グローバル艦長は、5万人以上の島民の収容を指示する。これに巻き込まれた輝とミンメイは、小型機で宇宙を漂流。ようやくたどり着いた艦内は、無人の閉鎖区画だった。そこでの避難生活を経て、輝とミンメイは親密さを深めていくが・・・・。
第5話 『トランス・フォーメーション』
プロメテウス、ダイダロスと連結し、戦力を補強するマクロス。だがフォールド・システムは初使用時に消失し、通常航行を余儀なくされる。さらにそれは主砲の発射不能という事態にも及んだ。艦体構造を組み替えるトランス・フォーメーションにより主砲の機能は復旧するが、その代償は市街区への甚大な被害を伴うものだった。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)

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第6話 『ダイダロス・アタック』
マクロスではフォールド・システム消失跡のエネルギーから、ピンポイント・バリアを開発。グローバル艦長は、これを契機にゼントラーディ軍への奇襲を決行する。だが強攻形態を維持したマクロスは、敵の機動力に翻弄される。危機的状況の中、未沙はダイダロス艦首にバリアを集中し、敵艦に突撃させる起死回生の戦法を提案する。
第7話 『バイバイ・マルス』
火星軌道内へ到達したマクロスに、無人のサラ基地から通信が届く。だがそれは、ゼントラーディ軍の機甲師団長カムジンが仕掛けた罠だった。物資補給と調査を兼ねて基地に降下したマクロスは、敵の重力機雷によって行動不能に陥る。グローバル艦長は未沙に、地中の機雷を除去すべく、基地反応炉の破壊を命じるのだが・・・・。
第8話 『ロンゲスト・バースデー』
マクロスの航海開始から8ケ月。ミンメイは、艦内で16歳の誕生日を迎えた。一方、輝はこれまでの戦果を認められて少尉へ昇進。マックス、柿崎の2人を率いる小隊長になる。ミンメイの誕生パーティーを祝うため、中華料理店「娘々」に駆けつける輝たち。ところがその直後、カムジン部隊が襲来。全艦に緊急出動が発令された。
第9話 『ミス・マクロス』
マクロス艦内放送局の開局を記念して、ミス・マクロス・コンテストが開催された。ミンメイも歌手を目指して出場することになる。その頃、輝は軍務に追われ、ミンメイとすれ違う機会が増えていた。コンテスト当日、最終選考に残ったミンメイ。しかし結果発表の直前、輝は未沙にマクロスへ接近する偵察機の迎撃を命じられる。
第10話 『ブラインド・ゲーム』
カムジンの攻撃で広域監視レーダーを破壊されたマクロス。未沙は哨戒任務を志願し、偵察機に搭乗する。輝の小隊はその護衛を命じられた。偵察機の発進を確認したブリタイは、マクロス乗員の捕獲計画を実行。未沙は偵察機ごと捕らわれ、ブリタイ艦へと収容されてしまう。輝の小隊は彼女を救出すべく、敵艦内に潜入していく。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第11話 ~ 第15話)

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第11話 『ファースト・コンタクト』
ブリタイの驚異的な戦闘能力の前に、輝と柿崎のバルキリーは大破。2人は未沙とともに捕虜になる。唯一機体の破損をまぬがれたマックスは、ブリタイ艦内部に潜入し、輝たちを救出する機会をうかがう。しかし、艦は太陽系から基幹艦隊の展開宙域へとフォールド。輝たち3人は、艦隊司令官ボドルザーの前に連行される。
第12話 『ビッグ・エスケープ』
マックスのVF-1Aは敵兵に変装し、輝たちと合流。敵艦からの脱走をはかる。一方ボドルザーはロリーたち3人に、地球人を調査すべく、マクロス艦内でのスパイ活動を指示する。輝たちは、混乱に乗じて太陽系内にフォールドする敵艦への潜入に成功。その艦とマクロスが接触した際に、彼らは敵ポッドを奪取し、船外へ脱出する。
第13話 『ブルー・ウインド』
敵艦から奇跡的に生還した輝、未沙、マックス、柿崎。未沙が報告する敵基幹艦隊の戦力規模に、がく然とする首脳陣。グローバル艦長は、この事実を統合軍本部へ伝えるべく、敵包囲網の突破を決断する。昇進した4人は、歓迎レセプションに出席。輝は今やスターになったミンメイと再会する。一方、地球を目指して加速するマクロスは敵艦隊に包囲され、その進路を阻まれていた。
第14話 『グローバル・レポート』
予想外のフォールド効果で冥王星軌道に出現してから1年。マクロスは、ついに地球に帰還した。しかしゼントラーディ軍は、地球上空の包囲網を維持。統合軍の戦力を凌駕するという基幹艦隊の存在とともに、より深刻な脅威となっていた。グローバル艦長はこの航海で得た情報を統合軍本部へ提出すべく、レポートを作成する。
第15話 『チャイナ・タウン』
グローバル艦長と未沙は、アラスカの統合軍本部に出頭。しかし軍上層部は、2人が提出したレポートに冷酷な回答を出す。それはゼントラーディ軍との停戦交渉案の却下と、艦内避難民の受け入れ拒否という結論だった。一方ミンメイは、輝とともに故郷の横浜・中華街に帰省。そこで彼女は、両親や従兄のカイフンと再会する。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第16話 ~ 第20話)

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第16話 『カンフー・ダンディ』
カイフンは、ミンメイの保護者としてマクロスに乗艦する。彼に初恋の人・ライバー少尉の面影を重ねる未沙。ところがカムジン部隊との戦闘の際、未沙は心の動揺からダイダロス・アタックのタイミングを外してしまう。ダイダロスの艦首は敵艦を貫通。ミサイル一斉発射の軸線上にいた輝のVF-1Jは、この攻撃で被弾してしまう。
第17話 『ファンタズム』
ダイダロス・アタックに巻き込まれ、重傷を負った輝。病床の彼は朦朧とした意識のまま、悪夢にうなされる。夢の中のミンメイは歌手デビューをはたし、ファースト・コンサートを開催。だが会場にブリタイが乱入し、彼女は拉致されてしまう。ミンメイを救出するため、輝は軍に入隊。出撃と撃墜を繰り返し、輝の悪夢は続く・・・。
第18話 『パイン・サラダ』
フォッカーは入院中の輝を気づかい、ミンメイに見舞いを頼む。ミリアは、カムジンから聞いた「凄腕パイロット」の存在を確かめるべくマクロスを襲撃。その戦闘中、マックスを強敵と認識したミリアは、執拗に彼を狙う。マックスの援護に向かおうとするフォッカー。だがその隙を突かれ、彼は背後から敵の攻撃を受けてしまう。
第19話 『バースト・ポイント』
マクロスは、艦内避難民の受け入れ先を求め、唯一受け入れを申し出た北米・オンタリオ自治区に向かう。そこへカムジンの部隊が襲来、マクロスに艦砲射撃を加える。グローバル艦長は、艦体すべてをカバーする新開発の全方位バリアで応戦。だがバリアは、限界を超えた攻撃の負荷に耐えきれず、エネルギーを爆走させてしまう。
第20話 『パラダイス・ロスト』
ボドルザーは、マクロスのバリアの爆走を新兵器と誤解。その脅威に対応すべく、ブリタイを再び地球圏へ派遣する。ロリーたち3人のスパイは、ブリタイ艦隊へ帰還。彼らはマクロス艦内での体験をブリタイに報告する。一方グローバル艦長は、統合軍本部からマクロスの地球圏外出撃を命じられる。それは、事実上の地球退去であった。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第21話 ~ 第25話)

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第21話 『ミクロ・コスモス』
マクロス艦内では、ミンメイとカイフンの主演映画「小白龍」が上映初日を迎えていた。輝はミンメイのキスシーンに動揺し、上演途中で退席。同じく映画館から出てきた未沙と偶然出会う。そのとき敵軍襲来の警報が響き、マクロスは緊急トランス・フォーメーションを開始。輝と未沙は、変形のアクシデントに巻き込まれてしまう。
第22話 『ラブ・コンサート』
ボドルザーの命令により、ブリタイはマクロス捕獲作戦を開始。マクロス艦内を制圧すべく、カムジン率いる突入部隊が内部へ侵入する。その部隊にマクロスへの亡命を希望する、ロリーたち23名も紛れ込む。艦内の野外ステージでは、ミンメイのコンサートが開かれていた。だがそこへ、敵戦闘ポッド軍が乱入。会場は混乱に陥る。
第23話 『ドロップ・アウト』
マクロス艦内に突入したゼントラーディ兵は、初めて見る街の様子やミンメイの歌声を聞き、カルチャーショックを受ける。その影響で戦意を失い、戦闘を放棄する兵が続出。指揮系統は混乱をきたす。状況を憂慮したブリタイは作戦を断念、撤収を命じる。一方、脱走したロリーたちは、マクロスへの亡命を認められるのだった。
第24話 『グッバイ・ガール』
未沙は報告書を携え、単身シャトルで統合軍本部のあるアラスカ基地へ向かう。それをカムジンの部隊が襲撃するが、輝の救援でシャトルは危機を回避する。アラスカ基地で未沙は父の早瀬提督と再会。未沙は提督にゼントラーディ軍との停戦を訴えるが聞き入れられず、娘の身を案ずる提督にマクロスからの退艦を命じられるのだった。
第25話 『バージン・ロード』
マックスとミリアは3度の対決を経て互いを認めあい、やがて愛しあうようになる。グローバル艦長は、マックスと元ゼントラーディ兵のミリアとの結婚が、戦争終結のカギになりうるのではと考え、マクロスで盛大な結婚式をおこなう。その模様は、艦内放送局を通じて地球ばかりではなく、ブリタイ艦隊にも発進されるのだった。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第26話 ~ 第30話)

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第26話 『メッセンジャー』
ブリタイ艦隊のエキセドル参謀が、和平使節としてマクロスに乗艦してきた。エキセドルは、「文化に汚染された」ブリタイ艦隊が、地球とともにボドルザーの基幹艦隊の総攻撃で抹消される危険性を指摘する。その危惧は的中し、基幹艦隊が地球に接近。エキセドルの提案を受け、グローバル艦長はブリタイ艦隊との同盟を締結する。
第27話 『愛は流れる』
ボドルザーの基幹艦隊は地球を包囲。その一斉砲撃は地表を瞬時に焦土と化す。決戦前、輝は「みんなのために歌ってほしい」とミンメイを励ます。自軍を鼓舞し敵に動揺を与える効果が期待される、というエキセドルの提案で、ミンメイの歌が全戦闘宙域に発信される。マクロスは戦場に流れる歌声とともに敵旗艦中枢へ進撃する。
第28話 『マイ・アルバム』
ボドルザーの基幹艦隊との決戦から2年。わずかに生き残った人々により地球は復興の兆しを見せつつあった。マクロス・シティをはじめ、各地には都市が再建されていた。輝は、都市周辺のパトロールに従事していたが、その途中、緊急連絡を受信する。ゼントラーディ人が武器を奪い、暴動を起こしたとの通報に、輝は現場に急行する。
第29話 『ロンリー・ソング』
地球に帰化したゼントラーディ人には、平和な生活になじめず不満を持つものたちもいた。彼らが起こす散発的な暴動は各地に広がり、ついにマクロス・シティでも暴動が発生。地球に潜伏していたカムジンとその一味は、不満分子を取り込み組織化していく。一方ミンメイは、歌う目的を見失い、孤独に打ちひしがれていた。
第30話 『ビバ・マリア』
新統合政府は、将来予想される他のゼントラーディ軍や監察軍との遭遇に対処すべく軍備増強を計画。その一環として、ゼントラーディ軍の自動工場衛星の奪取作戦が立案された。作戦遂行のため、ブリタイ艦隊に輝たち地球人を加えた混成部隊を編成。この任務にはマックスとミリアも、一人娘のコミリアを連れて参加していた。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第31話 ~ 第35話)

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第31話 『サタン・ドール』
マイクローン化装置の強奪を狙うカムジン一味が、トラッド・シティで暴動を起こす。輝の部隊はこれを鎮圧。輝は市長に、装置の管理を新政府へ移すよう勧告する。だが市長は、自治権を理由に輝の提案を拒否する。カムジンは、輝の部隊が撤退した隙を突いてトラッド・シティ襲撃を再開。装置の強奪を成功させるのだった。
第32話 『ブロークン・ハート』
カムジンは、強奪したマイクローン化装置で、仲間の反乱分子に再び巨人の肉体を与える。これにより、カムジンの組織は、一気に勢力を拡大。ミンメイとカイフンを誘拐し、人質にとったカムジンは、新政府に戦艦1隻の引渡しを要求する。輝はカムジン討伐を指揮する未沙を説得し、人質奪回を最優先にした救出作戦を実行する。
第33話 『レイニー・ナイト』
ミンメイへの嫉妬から、輝に厳しい態度で接する未沙。輝のほうもそんな未沙の態度に気分を害し、2人の関係は険悪なムードになってしまう。輝に対して素直になれない自分に悩み、後悔する未沙。クローディアはそんな未沙を気づかい、自らの体験を語る。それは、若き日のフォッカーとクローディアの出会いの物語だった。
第34話 『プライベート・タイム』
輝と未沙は、2人でピクニックに出かける約束を交わす。ところが未沙との約束の当日、突然ミンメイから輝に電話がかかってきた。今すぐ会いたいと話すミンメイ。優柔不断な輝は迷うものの、未沙との約束を反故にし、ミンメイのもとに向かってしまう。その頃、何も知らない未沙は、待ち合わせの場所で輝を待ち続けるのだった。
第35話 『ロマネスク』
クリスマスを迎えたマクロス・シティ。街にはミンメイ失踪の報道が流れていた。自分が歌うことの意味を見失い、逃げるように街を彷徨うミンメイ。彼女が頼れるのは、いまや輝だけだった。その頃、戦力拡大を狙うカムジンは廃棄艦を修復。廃棄艦のエンジン修復用パーツを求め、カムジンは工場街オノギ・シティを襲撃する。
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『超時空要塞マクロス』の無料作品情報(第36話 ~ 第36話)

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第36話 『やさしさサヨナラ』
未沙は輝との関係に悩み、軍を辞めようかと考えていた。一方ミンメイは、輝の家に身を寄せ、輝に軍人を辞めるように説得していた。二人の女性の間で、どちらと決めかねる優柔不断な輝。そんな折り、未沙に対してグローバル艦長は、宇宙移民のための戦艦の艦長就任を打診するのだった。輝に別れを告げに向かう未沙だったが・・・。
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