将国のアルタイル

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将国のアルタイルの基本情報
放送日2017年12月23日
話数24話
監督古橋一浩
脚本高木登
放送局MBS
原作カトウコトノ
制作MAPPA
声優

将国のアルタイルのあらすじ/内容

トルキエ暦75年/帝国暦451年、史上最年少でトルキエ将国の将軍になったマフムートは、バルトライン帝国フランツ大臣暗殺事件の対応を巡り、将軍会議の場でザガノス将軍に意見を一蹴される。不満を抱いたマフムートだったが、命の恩人であるカリル将軍に諭され事件の解決方法を探り、事件がトルキエ側の犯行に見せかけた冤罪であることを見抜き、カリルと共にバルトラインに出向きトルキエの潔白を証明する。その年の春、マフムートの友人でザガノス配下のイブラヒム総督がヒサールで反乱を起こしたという知らせが入る。反乱の背後にバルトライン帝国宰相ルイがいることを察知したザガノスは、反乱鎮圧を機にバルトラインとの戦争を起こそうと画策するが、マフムートは一人でヒサールに向かい、二人の共通の友人シャラの助けを借りてルイ配下のロットウルムを撃退し、イブラヒムを助け出す。反乱の鎮圧後、マフムートは国家の危機よりも友人の救出を優先したことを咎められ、将軍から千人隊長への降格を言い渡される。マフムートはバルトラインとの開戦が近付いていることを察知するが、今の自分には何も出来ないことを実感し、カリルの助言を受け、見識を広げるため諸国を巡る旅に出かける。マフムートはザガノスの助言を得て、彼が組織する密偵網の長官スレイマンと接触し、密偵である耳役がロットウルムに抹殺され壊滅状態にあることを聞かされる。スレイマンと別れたマフムートは彼の助言を得て、央海の都市国家ポイニキアに向かうが、そこで海洋進出を目指すバルトラインとの戦争に巻き込まれてしまう。ポイニキアは隣国ヴェネディック共和国の援軍を頼りに防戦するが、レレデリク公爵の率いるバルトライン軍に制圧され降伏する。マフムートはポイニキアの耳役キュロスと共にポイニキアを脱出し、ブレガ率いるヴェネディック艦隊に救助される。ヴェネディックに到着したマフムートは、元首のルチオと面会して援軍が遅れたことを問い質すが、友情よりも政治的判断を優先するルチオに軽くいなされてしまう。マフムートとキュロスは、ブレガの部下であるアビリガと出会い交流するが、彼が親代わりと慕うブレガのために違法投資を行っていたことが発覚し、国外追放されることを知る。マフムートはアビリガを助けるために金を集め、彼を助け出す。ブレガは、違法投資の一件がマフムートを試すための虚偽だったことを詫び、「ヴェネディックとトルキエのパイプ役としてアビリガを旅に同行させて欲しい」と申し出る。マフムートは、集めた金でアビリガを譲り受け、ヴェネディックを後にする。トルキエ暦75年/帝国暦451年6月11日、トルキエはバルトラインとの戦争に備えるため、衛星国である四将国(ムズラク、クルチュ、ブチャク、バルタ)との大トルキエ体制移行を図るが、四将王たちはトルキエの提案を拒否する。同じころ、マフムートたちはウラド王国に向かうため、国境を接するムズラクを訪れるが、そこで将王バラバンに追われるムズラク将弟バヤジットと姪であるバルタ将姫アイシェと出くわす。彼らから四将国の背信行為を聞かされたマフムートは、バラバンに面会して真意を問い質し、彼からトルキエからの独立を図る意思を聞かされる。四将国の造反はルイが仕組んだ反乱であり、ロットウルムのエレノアに追われ、バラバンの本陣から脱出したマフムートたちはスレイマンと合流し、ザガノスが四将王を失脚させ反乱を鎮圧するため、現地の指揮をマフムートが執るように指示したことを聞かされる。マフムートとスレイマンは、バヤジットとアイシェをムズラク・バルタの新王に就けることに決め、彼らと共にブチャク、クルチュの親トルキエ派の王族を探す。アイシェは婚約者であるクルチュ将太子オルハンを味方に引き入れ、父王セリムの説得を試みるが、セリムはマフムートたちを拘束する。その夜、セリムは牢獄の中でマフムートたちと接触し、拘束したのはロットウルムの目を欺くための芝居だったことを伝え、協力を申し出る。アイシェはオルハンとの結婚式を行い、その場に出席したバラバンたちを一網打尽にすることを提案して準備に取りかかり、マフムートはシャラに協力を求め、芝居を通して親トルキエ派への政権交代を扇動する。一方、ブチャク将国に潜入したスレイマンとバヤジットは将子イスマイルに捕らえられる。イスマイルは協力するための保証を求め、バヤジットは極東から流入した火器シャルクヤイを提供することを伝え、協力を取り付ける。同年8月31日、クルチュで結婚式が執り行われようとしていたが、トルキエのサルジャ将軍から情報を得たバラバンはブチャク・バルタの軍勢を結集してクルチュに侵攻する。ザガノスはマフムートたちを犠牲にして手薄になった三将国を制圧しようと目論み、取り残されたマフムートはオルハンの軍勢を率いて三将国軍を迎え撃つ。マフムートはバラバンを挑発してバヤジットとイスマイルの部隊がいる谷に誘い込み、バラバンの部隊を殲滅する。バラバンはバヤジットに討ち取られ、彼の戦死を知ったブチャク・バルタの軍勢は撤退を始め、マフムートたちの追撃を受けて壊滅する。将王たちは死に、唯一生き残ったアイシェの母ファトマは、マフムートの温情によって生かされることになり、新たな将王を迎えた四将国はトルキエとの大トルキエ体制に移行する。トルキエ内乱を鎮圧したマフムートは、その功績を認められて将軍に復帰する。マフムートは迫り来るバルトラインの脅威に備えるため反帝勢力の結集を呼びかけ、新たに設置された外事局長に任命される。マフムートはキュロスとアビリガを連れてトルキエの対岸の都市国家アルギュロスに向かい、そこで父を亡くして取引先を失った商人ニキと出会い、彼女の協力を得てバルトラインに対して経済戦を仕かける。その結果、バルトラインはヴェネディックとの間に戦端を開き、両国は敵対することになる。マフムートは次に鎖国国家ウラド王国に向かい反帝陣営に引き込もうとするが、国王ジグモンド3世から申し出を断られてしまう。ジグモンド3世は破綻寸前の国家を救うためにバルトラインの保護下に入ることを考えるが、マフムートはウラドが自力で再生できる潜在力があることを説き、ジグモンド3世はトルキエと同盟を結ぶことを決断する。ウラドとの同盟を取り付けたマフムートの元にルチオが現れ、バルトラインに対抗するための三国会議の開催を提案する。トルキエ暦76年/帝国暦452年2月10日、トルキエの首都アルトゥンで三国と四将国の元首が一堂に会するが、その隙を突き、バルトラインに与した央海の都市国家リゾラーニ共和国がポイニキア・サロス王国間の海路を封鎖してしまう。三国はバルトラインに対抗するため三国軍事同盟を締結し、トルキエは陸路から軍隊を派遣することに決める。トルキエ軍の進軍に先立ち、マフムートたちは小国家群を味方に引き入れるためにルメリアナの心臓地方に旅立つ。同日、ピノー大将率いるバルトライン軍がスコグリオ公国に侵攻し、ルメリアナ大陸全土を巻き込んだ「ルメリアナ大戦」が勃発する。マフムートたちは心臓地方の大国フローレンス共和国に向かい、大統領カテリーナと談判するが、彼女は反帝同盟にもバルトラインにも与せず、心臓地方の国家を束ねて新たにクオーレ同盟を結成し、バルトラインに対抗しようと画策する。しかし、バルトラインが古代ポイニキア帝国の復活を掲げてルメリアナ大陸全土を征服しようとしていることを知らされ、三国同盟と連携してバルトラインに対抗することを決断する。スレイマンと別れたマフムートたちは、傭兵国家タウロ市を訪れ味方に引き込もうとするが、デルッチョとエスケルドの市長兄弟から実力を軽視され、実力を証明するために模擬戦を挑まれる。マフムートは、ルバッハたちタウロの傭兵と協力して模擬戦に挑み、トルキエの集団戦法を用いて市長兄弟に勝利する。模擬戦に勝利したマフムートは、タウロとの間に契約を結び、エルバッハたちを率いて交渉の旅を続けるが、バルトライン軍は各地の都市国家を征服して支配地域を拡大していた。マフムートたちはチェロ共和国を訪れてカルバハル院長を味方に引き入れ、バルトライン軍を迎え撃つ。バルトライン軍は難攻不落を誇るチェロの攻略に手間取り、その背後からカリル率いるトルキエ軍が迫っていた。ピノーは軍団を率いてカリルを迎え撃ち、ルイから策を委ねられた軍監ココシュカと、バレ中将率いる工兵部隊の活躍によってトルキエ軍を破り、カリルを討ち取りチェロに凱旋する。トルキエ暦76年/帝国暦452年5月3日、ルチオとブレガが率いるヴェネディック艦隊は、ボッカネグラ家の率いるバルトライン艦隊と激突する。天才的な操船技術を駆使して戦うボッカネグラ家に対し、ヴェネディック艦隊は新造の高速船を駆使してバルトライン艦隊を翻弄し、指揮官のアマデオとロニに打撃を与える。バルトライン艦隊はポイニキアに撤退しようとするが、ヴェネディック艦隊によって港を封鎖され追い詰められる。アマデオは救援に来た元首ドーリアのリゾラーニ艦隊と共に反撃しようとするが、ルチオと密約を交わしていたドーリアはバルトライン艦隊を攻撃して全滅に追い込む。マフムートはクルト将軍やアフメットらカリルの残存軍と合流し、バルトライン軍の食糧庫を襲う。ピノーは補給を立て直すために軍団を移動させるが、そこでマフムートが率いる反帝同盟軍に包囲される。ピノーは包囲陣を突破するが、マフムートとクオーレ同盟が雇った傭兵団に挟み撃ちにされ戦死し、軍団も壊滅する。マフムートはチェロに残るバルトライン軍を攻撃するために移動を始め、伝令からの報告を受けたフレンツェン中将とアダム中将はチェロから撤退する。しかし、チェロ内部では情報が届かず、バルトライン軍に降伏しようとする民兵と彼らを支持した民衆によってカルバハルが処刑される。無用な血が流れたことに憤るマフムートはチェロの統治権を剥奪し、将軍会議はマフムートをチェロの総督に任命する。将軍会議に出席したマフムートは、カリル亡き後、ザガノスの勢力が増していることを聞かされる。一方、主力部隊を失ったバルトラインでは、非戦派のエイゼンシュテイン公爵がルイを弾劾して戦争の停止を求めるが、ルイは批判を一蹴して戦争の継続を決定する。トルキエ暦76年/帝国暦452年9月5日、ザガノス率いる帝国侵攻軍が、バルトライン首都・聖ミヒャエルに向けて進軍を開始する。侵攻先の帝国バルト地方では、キュロスの説得を受けた旧ベルネット王家の王子オットーがバルトラインからの独立を宣言し、これをきっかけにバルト地方が帝国から相次いで離反する。帝国崩壊の危機を察知したフレンツェンとアダムは、ザガノス軍を奇襲しようと移動を始めるが、その動きを知ったマフムートも部隊を率いてバルトライン軍を追う。俊足を活かしたトルキエ軍はアダム軍を捉え、交戦の末にアダム軍を壊滅させる。そのころ、帝国領ルリジオン近郊でザガノス軍を捉えたフレンツェン軍は奇襲を仕かけるが、追い付いたマフムート軍に襲われる。フレンツェンは部隊に撤退を命じ、ザガノスを討とうとするが、それを阻止しようとするマフムートと一騎打ちになり、彼に討ち取られる。フレンツェン軍が敗走した後、ザガノス軍はライン地方全域を支配下に置き聖ミヒャエルに進軍を続ける、一方、マフムートはチェロ総督から解任され、副将としてザガノスの指揮下に入ることになる。ザガノスの勢力が増すことを危惧する将軍たちによる命令だったが、マフムートは命令に従いザガノス軍に同行する。その聖ミヒャエルでは、残存するバルトライン軍と新貴族の私兵による混成軍が編成され、城塞都市ミュールでトルキエ軍を迎え撃とうとするが、ザガノス軍は大砲ウヤンドゥルマを用いてバルトライン軍を圧倒する。同じころ、レレデリクはバルト地方最大の兵力を持つマイスナー伯爵と結婚し、彼の持つ兵力を奪い聖ミヒャエルに向かう。ミュールでは連日の砲撃に耐えかねたジョルダン侯爵やカウフマン伯爵たち新貴族が出撃を申し出て、ルイの支持を得て出撃する。出撃を見越していたマフムートはジョルダンたちを誘い込んで奇襲を仕かけるが、その作戦を見抜いていたルイは手薄になったザガノス軍に残りの新貴族部隊を差し向ける。ルイの目論み通り新貴族部隊に目を奪われたトルキエ軍の背後を突くために、レレデリク軍がミュールに向かう。しかし、予定時刻を過ぎてもレレデリク軍は到着せず、作戦の失敗を悟ったアンドロシュ大将はルイを軟禁して部隊を撤退させる。同時に、皇帝を見限った新貴族たちはバルトラインから離反し、ザガノスに恭順する。トルキエ暦77年/帝国暦453年3月2日、ザガノスの元にブチャク将国の首都ムジュヘルが陥落したという知らせが入る。ミュールへの進軍を止めたレレデリク軍が、フレンツェンの残した南領軍を率いるヴィヒター軍と合流してトルキエ将国領に侵攻し、トルキエ首都アルトゥンは混乱する。クルトたちはミュールを放棄してトルキエに撤退するように進言するが、ザガノスは進言を拒否して一触即発の状態となるが、彼に賛同したマフムートがその場を収める。ザガノスはミュール攻略を継続し、マフムートにトルキエに戻り首都防衛に加わるように命令する。同じころ、四将国の将王たちはレレデリク軍を迎え撃つために兵力を結集させる。

引用:Wikipedia
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『将国のアルタイル』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)

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第1話 『犬鷲の将軍』
トルキエ将国と一触即発の状態にあるバルトライン帝国。その大臣が両国の国境近くで暗殺された。バルトライン帝国は、現場にあった凶器から、暗殺の首謀者をトルキエに属する人間であると主張し、責任者の提供がなければ宣戦布告と見なすと通告する。理不尽な二つの選択に迫られたトルキエ。そんな中、この暗殺に違和感を感じ、どちらの結末も回避すべく、行動するマフムートだったが、、、
第2話 『砦の町』
トルキエ将国第1州の要衝・砦の町(ヒサール)でイブラヒム総督(バリ)とアラバ族の結託による反乱が勃発する。親友・イブラヒムが反乱を起こすはずがないと主張するマフムートに対し、ザガノスは、反乱の制圧及び町の奪還を即座に決定する。作戦に納得がいかないマフムートは、反乱の裏を探るため一人でヒサールに向かおうとするが、、、
第3話 『将軍会議』
シャラと共に砦の町(ヒサール)に潜入したマフムート。ヒサールの住民は、アラバ族とルイの私兵・ロットウルムに捕らわれていた。住民を救出し、反乱を収めようとするマフムートは、ロットウルムの指揮官をおびき出す。だが人質を盾に反撃を封じられ、マフムートは追い詰められる。逆転するにはシャラに託した作戦の成功しかないが、、、!?
第4話 『犬鷲の共闘』
砦の町(ヒサール)の一件で将軍(パシャ)から降格したマフムートは、カリルの言葉から自身の未熟さを知り、将軍を名乗るに相応しい人間となることを決意する。後日、再建された故郷の村を訪れた彼は、ザガノスが作り上げた密偵網『目と耳(ギョズ・クラック)』の長官であるスレイマンと出会う。スレイマンも同じ村の出身と知り驚くマフムート。だが密偵網の壊滅を狙うロットウルムが彼らを襲う!
第5話 『燈台の都』
スレイマンの助言を受け、外の世界を見てまわることにしたマフムートは、燈台の都(ポイニキア)を訪れた。水の社殿で耳役(クラック)・キュロスと出会った直後、警吏によって副市長コンスタンティノスの元へと案内されたマフムートは、ポイニキアがバルトライン帝国から港の一部を割譲するように要求されていることを知る。港の割譲か帝国への徹底抗戦かポイニキア内で議会が行われることになり、、、
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『将国のアルタイル』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)

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第6話 『黒鉄の鎖』
燈台の都(ポイニキア)とバルトライン帝国の戦争は15日目を迎え、膠着状態が続いていた。ポイニキアと同盟を結ぶ海の都(ヴェネディック)共和国からの援軍なしにポイニキアの勝利を決定づけることはできない――そう考えたマフムートはキュロスの助けを借りてヴェネディックへ向かうことを決意する。一方、帝国兵に対して完璧な守りを固めていたポイニキアの大城壁に降伏の旗を掲げた一隻の船が現れる。
第7話 『古都陥落』
港に侵入した帝国艦を迎撃したマフムート達。しかし、その艦は水晶の崖からの進軍を隠すためのおとりだった。レレデリク率いる帝国部隊の侵攻を許した燈台の都(ポイニキア)は、バルトライン帝国への降伏を決める。ポイニキアから脱出したマフムートとキュロスは、沖合で海の都(ヴェネディック)艦隊と遭遇し、、、。
第8話 『至誠の仮面劇』
船団長(カピタン)ブレガに海の都(ヴェネディック)共和国に案内されたマフムートは、元首(ドージェ)ルチオに謁見する。ポイニキアとの二国間同盟を裏切った理由を問いつめるマフムート。しかし、ルチオの返答は、ヴェネディックは同盟の条文に反する行為はしていないという内容だった。ルチオとの謁見後、ヴェネディックを知るために耳役(クラック)を探すマフムートだったが、アビリガから声をかけられ、この町にクラックはいないと聞かされる。
第9話 『紅虎の将王』
トルキエ将国はバルトライン帝国の侵略に備え、大トルキエ体制への移行を提案するが、四将国全ての反対により否決されてしまう。一方、ムズラク将国の港の町(リマン)を訪れていたマフムートは、情報収集のため水の社殿に立ち寄る。しかし、その社殿は完全に閉鎖されていた。アビリガはマフムートに、社殿の中に武装した集団がいることを告げる。
第10話 『月下佳人の舞』
バラバンにより紅の宮殿で軟禁状態になっていたマフムート達は、妨害にあいながらも宮殿から脱出する。しかし、宮殿の外にはロットウルムが待ち伏せていた。戦闘の末、ロットウルムの襲撃を退けるマフムートだったが、その背後にはムズラクの騎兵隊が迫っていた。必死の逃走を続けるも、もはや逃げきれないと思ったその時、、、。
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『将国のアルタイル』の無料作品情報(第11話 ~ 第15話)

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第11話 『剣の将太子』
クルチュ将国の将太子(プレンス)であるオルハンの結婚式に集まった将王(スルタン)達を暗殺する計画を立てたマフムート。その計画はトルキエ内に伝わり、トルキエからの式典の出席者として十三人の将軍(パシャ)の一人であるサルジャ将軍(パシャ)が選ばれる。しかし、四将国の将王(スルタン)達に信頼をおいていたサルジャは、その計画をバラバンに漏らしてしまい、、、。
第12話 『奇岩会戦』
将軍会議(ディワーン)から届いた一通の伝書によってマフムートに下された命令―。それは、ムズラク、ブチャク、バルタの三将国の軍勢をクルチュに留め置き、その隙にトルキエ軍が三将国の首都を制圧するという作戦だった。三将国の大軍が目前に迫るなか、トルキエからの援軍を期待できない危機的状況にマフムートは、一つの策を実行にうつす。
第13話 『内乱終結』
地形を活かしたマフムートの策によって、三将国軍とその総指揮をとるバラバンを分断し、クルチュ軍は三将国軍の動きを一時的に止めることに成功した。しかし、バラバンの不在にしびれを切らしたウズンは独断でクルチュ軍へ攻撃を開始する。戦力差によって徐々に押し込まれ、クルチュ軍の陣形が崩れかけたその時、金色の装備をしたアイシェ率いる騎兵が現れ、、、。
第14話 『隊商の娘』
将軍(パシャ)に復帰すると同時に外事局初代局長に就任したマフムートは、トルキエの経済力をもってバルトラインに先制攻撃を行うため、東方交易の一大拠点である銀色の都(アルギュロス)へ向かう。しかし、町を取り仕切る三大商人・ラフモノフはトルキエ将国に肩入れすることを嫌い、マフムートの申し入れを拒絶する。そんななか、父親の手形を引き継いだばかりの少女、ニキに出会い、マフムートはある計画を持ちかける。
第15話 『北の王国』
マフムートが銀色の都(アルギュロス)で始めた商売をきっかけに、ヴェネディックとバルトラインは敵対することとなった。さらに反帝国の勢力を拡大するため、マフムートたちは400年間鎖国を貫く北のウラド王国へと向かう。しかし、国王ジグモンド3世は、どの国家にも与さず生きてきたことを誇り、マフムートの目的はこの国では果たせないと告げる。
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『将国のアルタイル』の無料作品情報(第16話 ~ 第20話)

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第16話 『大戦の始まり』
ウラド王国と同盟を結ぶことに成功したマフムート。その一方で、海の都(ヴェネディック)共和国では厄介な事態が発生していた。央海(セントロ)の十一都市国家間で結ばれた「帝国の艦隊への海賊行為を黙認する」という密約を、島の都(リゾラーニ)共和国が破ったのだ。この状況に危機感を覚えたヴェネディックの元首(ドージェ)ルチオは、リゾラーニの真意を確かめるためブレガを派遣するが――
第17話 『花の一計』
バルトライン帝国による岩の都(スコグリオ)公国への侵略によって、「ルメリアナ大戦」の幕が切って落とされた。トルキエは帝国による西央海(セントロ)諸国の侵略を阻止するため陸路から遠征軍を送ることを決める。そこで、マフムートは西央海への道中にある“ルメリアナの心臓地方(クオーレ・ディ・ルメリアナ)”の小国家群に、トルキエ軍の領内通過の許可をもらうべく交渉に向かうのだが、、、
第18話 『冀う星々』
花の都(フローレンス)共和国の大統領(ゴンファロニエレ)・カテリーナを中心とした“ルメリアナの心臓地方(クオーレ・ディ・ルメリアナ)”の34の都市国家の元首たちは、中立の立場を堅持するクオーレ同盟を発足し、トルキエ軍の領内通過を拒否した。しかし、岩の都(スコグリオ)公国陥落の報せが届き、事態は一変する。
第19話 『楽園の檻』
“ルメリアナの心臓地方(クオーレ・ディ・ルメリアナ)”に続いて、タウロ市の領内通過許可を得たマフムートは、周辺諸国の協力も得て、西央海(セントロ)の玄関口である天上の都(シエロ)共和国へたどり着く。マフムートは、そこでシエロの国家元首である院長(ディレクトル)・カルバハルとその秘書であるカサンドラと出会う。
第20話 『弔鐘遥かなり』
奇策に失敗し、天上の都(シエロ)共和国を帝国軍に取り囲まれてしまったマフムート達は、全ての門扉を閉じ、籠城作戦をとった。籠城による膠着状態が続き、両陣営の我慢比べが行われる中、ピノーは、シエロ付近で野営をしていたカリル率いるトルキエ軍の兵糧に狙いを定める。一方、カリルは帝国軍とは戦わずに逃げ切る策を選ぶが、、、
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『将国のアルタイル』の無料作品情報(第21話 ~ 第24話)

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第21話 『反帝の同盟』
カリル率いるトルキエ軍に勝利したピノー率いる帝国軍は、兵糧を奪い、天上の都(シエロ)共和国場外での包囲戦を続行する。一方、籠城を続けるシエロでは食料が尽き、要請した海の都(ヴェネディック)の救援も届かず、市民の不満が募っていた。両軍の膠着状態を破るため、シエロを脱出したマフムートはクルト、アフメットらと共に帝国軍への反撃を試みる。
第22話 『犬鷲の追撃』
大潮の夜に囁き(ムルムリョ)盆地に川ができることを見越して、トルキエ軍の包囲作戦をたてたココシュカ。しかし、その策を見抜いていたマフムートは、牡牛団(エル・トーロ)、剣の都(エスパーダ)などの反帝同盟に加わった各国の軍を待ち伏せさせ、逆に帝国軍を包囲する。決戦の地を定めた両軍の戦いの火蓋が切って落とされる。
第23話 『楽園の終焉』
マフムートの作戦によって、戦いを優位に進める反帝同盟軍。しかし、ピノー率いる帝国軍は、囁き(ムリュムリョ)盆地の戦場を放棄し、反撃の拠点とするため剣の都(エスパーダ)に狙いを定めた。一方その頃、天上の都(シエロ)共和国に残ったキュロスたちは、マフムートの勝利を信じ、帝国軍への降伏を訴える反院長(ディレクトル)派によって拘束されたカルバハルの捜索を続けるが、、、。
第24話 『胎動』
ピノー率いる帝国軍との戦いは決着し、マフムートは金色の町(アルトゥン)に戻った。大円蓋の会議場(クッベ・アルトゥ)で開かれた将軍会議(ディワーン)では、今後の帝国の侵略への対応、戦で疲弊した天上の都(シエロ)共和国の復興の協議が行われる。トルキエ将国とバルトライン帝国の戦線はいったん膠着したかにみえたが、次なる戦いに向けて時局は静かに動き出していた――。
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