戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)

アニメ配信配信状況無料期間
U-NEXT公式サイト
U-NEXT
見放題
見放題
31日間無料
今すぐ見る

※当ページの配信状況は2020年1月2日時点のものです。

戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)の基本情報
作品名戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)
放送日2017年10月1日
話数13話
監督伊藤達文(第1期)小野勝巳(第2期 - 第5期)
脚本金子彰史
放送局TOKYOMX、BS11、MBSほか
原作上松範康、金子彰史
制作サテライト
声優

戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)のあらすじ/内容

女子中学生の立花響は、天羽奏と風鳴翼による人気ボーカルユニットツヴァイウィングのライブを楽しんでいた。だがその最中、人を飲み込んで炭素に変えてしまう認定特異災害ノイズが発生し、観客たちを次々と襲い始める。大混乱の会場で響が見たものは、歌を口ずさみながらプロテクターに身を包み、ノイズと戦うツヴァイウィングの2人の姿だった。そして逃げ遅れて重傷を負った響を救うため、奏は自らの命と引き換えに絶唱を歌い、ノイズを殲滅させる。それから2年後、響は親友の小日向未来と共に憧れの翼のいる私立リディアン音楽院の高等科へ進学するが、街中でまたもノイズと出くわしてしまう。追い詰められた響は、2年前に奏が歌っていたあの歌 聖詠を口ずさむ。すると、眩い光と共に響の身体を特殊なプロテクターが包み込んだ。それは、ノイズに対抗する唯一の力にして奏の置き土産シンフォギアシステムだった。響は自身の変化に戸惑うままノイズから逃げ惑うが、そこへ現れた翼によって救出され、なし崩しに特異災害対策機動部二課へ連行される。そこで自分を取り巻く事情を知った響は、奏に代わって自らに宿ったシンフォギアガングニールの装者として戦う道を選ぶ。遺されたツヴァイウィングの1人である翼との軋轢、謎の少女の雪音クリスとの戦い、そしてかけがえのない親友の未来との仲違い、謎の女のフィーネが張り巡らせた策謀といった数々の困難を響は乗り越え、人として戦士として徐々に成長していく。そのまっすぐな姿に頑なだった翼やクリスの心もいつしか変えられ、響たち3人は策謀を結実したフィーネとの決戦に臨んだ。しかしクリスに続き翼が倒れ、響もその現実に打ちのめされ戦意を失う。そんな彼女たちを救ったのは未来たちが歌うリディアンの校歌が引き起こした「奇跡」だった。守りたい人々の思いを受けた響は再びフィーネの前に立ち塞がり、同じく復活した翼やクリスと共にエクスドライブ状態のシンフォギアを装着、フィーネの野望を打ち砕く。フィーネが最後に目論んだ月の欠片による地上破壊を阻止した響たち3人は行方不明となるが、やがて生還を果たすのだった。フィーネの策謀「ルナアタック」を阻止した響たちの戦いから3か月後、人類はノイズへの対策を講じていたが、その要となる聖遺物ソロモンの杖の強奪事件が発生する。その同日、来日した歌姫のマリア・カデンツァヴナ・イヴとの合同ライブ中だった翼の前に、ノイズが出現。そして翼と観客たちの前で、マリアはシンフォギア「ガングニール」を纏うと、組織「フィーネ」の名を掲げ、全世界への宣戦布告を行う。アメリカの聖遺物研究機関「F.I.S.」が擁していたフィーネの器になる可能性を持つ者レセプターチルドレンの一人であり、ルナアタックの影響による月の落下で地球が壊滅することを知るマリアは、指導者のナスターシャ教授、マリアと同じくレセプターチルドレンかつ装者である月読調と暁切歌、協力者のウェル博士らと共に、人類を救うための手段「フロンティア計画」を実行すべく決起したのであった。マリアたちと戦うこととなった響はシンフォギアを纏うが、聖遺物との融合体でもある彼女の状態は不安定であり、度重なる装者としての戦いで体内の聖遺物が体を蝕んでいく。二課に所属し学校生活で日常を手にしていたクリスも、かつてソロモンの杖を起動させた自責の念に駆られていく。その一方で「転生したフィーネ」を演じる重圧に苦しむマリア、巫女フィーネのものと思しき力を発現する切歌、そして「英雄として世界に君臨する」という野心に取り憑かれたウェルのもと、組織の当初の理想は揺らぎ始める。そんな中、組織に拘束された未来が、聖遺物の力を消失させる「神獣鏡」の装者へと仕立て上げられてしまう。周囲の制止を振り切って出撃した響は操られた未来と戦い、その未来の攻撃を利用して救出に成功するも同時に胸のガングニールも消え、装者としての力も失った。未来の放った力は古代遺跡フロンティアの封印解除を目的とするものであり、起動したフロンティアの力を操るウェルの暴走で月の落下が早められる。ナスターシャも宇宙へと放逐され、怒ったマリアはウェルに報復しようとしたが生身のまま駆け付けた響が制止した。その時、響の聖詠でマリアが纏うガングニールが響に装着される現象が起こり、響は装者として復活。一方でマリアは無力さに失意したが、亡き妹セレナ・カデンァヴナ・イヴの幻影に勇気づけられ世界に向けて歌い、地球のすべての人々、70億の歌が喚起され膨大なフォニックゲインの励起現象が発生する。その力が、人類を全滅させてまで「英雄」になろうとするウェルの野望を止めるべく立ち向かう響たちに勝機を与える。ウェルが操る巨大ネフィリムとの戦いに際しては、マリアの参戦で70億の絶唱を束ねた「奇跡」が生じ、6人の装者全員のエクスドライブが発現、これを討つ。しかしウェルの悪足掻きでネフィリムがフロンティアと融合、一兆度の熱量で爆発寸前のネフィリム・ノヴァが出現、地球はただちに滅亡の危機に瀕する。それを救うべく、互いを理解し合った響ら6人の装者たちはネフィリムを異空間「バビロニアの宝物庫」に隔離する作戦に及んだ。だがマリアが異空間に巻き込まれたため、6人は空間の内部からネフィリムを撃破しながら脱出。隔離は未来の協力もあり成功し、爆発は異空間に封じられ、月の軌道もナスターシャが命を引き換えに修正したことで地球は救われる。事態の収拾の際、響にマリアは改めてガングニールを譲る。再び訪れた日常の中、響は胸のガングニールが消えても、奏から託された歌は無くさないと心を新たにしていた。宇宙空間に浮かぶフロンティアの残骸からナスターシャの遺体を回収したスペースシャトルがシステムトラブルに見舞われ、大気圏再突入に際して操縦不能となるが、緊急出動した響・翼・クリスの尽力によってスペースシャトルの不時着は成功する。ノイズの脅威が去ったこともあり、二課はこの事件を機に国連直轄下の機動部隊「S.O.N.G.」として再編されることとなった。「フロンティア事変」の翌夏、日本に謎の戦闘集団が現れる。それは錬金術師キャロル・マールス・ディーンハイムと、彼女が率いる4体の自動人形(オートスコアラー)であった。シンフォギア装者以上の戦闘能力だけでなく、シンフォギアの侵食分解能力も持つアルカ・ノイズを使役するその一派に響たちは圧倒される。翼、クリスのギアが分解される事態にも及び、S.O.N.G.所属となった元F.I.S.の面々においてもマリアは起動するギアを所持しておらず、調、切歌もLiNKERの保有がないため出撃がままならない。唯一稼働できる響だったが、ガングニールは「人助けの力」と拘り戦いに迷い、キャロル一派の襲撃に際しても聖詠を唱えることができずにいた。そんな中、未来が響の眼前で自動人形に襲われ危機に瀕する。未来の「響の歌はみんなを守る歌」との必死の呼び掛けで再びガングニールを纏った響は彼女を救うが、その戦闘で自動人形にガングニールを破壊され、昏睡状態に陥ってしまう。一方、S.O.N.G.では錬金術師のもとから亡命したエルフナインによる、強化型シンフォギアの開発計画プロジェクト・イグナイトが始まっていた。開発の完成を目前とした折を襲撃する自動人形に対し、調と切歌が独断で出撃。かつて奏が使用していたLiNKER (model_K) を投与して応戦したが自動人形の前には力及ばず、アルカ・ノイズにギアを分解されてしまい絶体絶命となる。それを救うべく強化型シンフォギアを纏う翼とクリスが駆け付けアルカ・ノイズを一掃、自動人形を追い込むも代わって立ちはだかったキャロルの真の力に圧倒される。そこへ強化型ガングニールを纏った響が参戦し、翼とクリスを鼓舞したことで3人は共に決戦機能イグナイトモジュールの「抜剣」(起動)に成功。イグナイトの力の前に3千体のアルカ・ノイズは瞬く間に薙ぎ払われ響によりキャロルも倒される。キャロルは戦いを止めるように言う響の説得に応じることなく自害したが、主を失ったはずの自動人形たちは居城チフォージュ・シャトーで新たな動きを見せようとしていた。その頃、響はかつて家を出て行った父親と偶然にも再会する。装者たちはそれぞれ悩みを抱える中でも自動人形らと強化型シンフォギアの力で戦い、自分たちの問題を解決するごとに1体、また1体と撃破していく。だがキャロルは密かに復活を遂げていた。彼女の真の目的はイグナイトの源であるダインスレイフが発する旋律を自身と自動人形を討たせて刻むことであり、エルフナインの離反も全て計画の内であった。S.O.N.G.にもその情報がもたらされたが、戦闘中のクリスへの通信が妨害され、最後の自動人形が倒されてしまう。幽閉状態から脱したウェルと組んだキャロルは、遂に準備が整った世界解剖計画万象黙示録を決行。東京都庁舎の上空にその威容を現したチフォージュ・シャトーの世界を分解する機能が発動する。始まった世界の分解の進行を阻止すべくキャロルに立ち向かう響たち装者。思い出を焼却する事で絶唱級の攻撃を連発するキャロルの圧倒的な力にイグナイトの力をもってしても成す術がなかったが、別行動を取ったマリア、調、切歌によりチフォージュ・シャトーが陥落する。それでも、あくまでキャロルは父イザークの復讐のため人類を滅ぼす道を選び、一人で70億人の絶唱に匹敵する最大の攻撃を放つ。対する響たちは合流したマリアたちを含めた6人のイグナイトによるS2CA・ヘキサコンバージョンを発動。かつてのネフィリム戦での「奇跡」を再現させるジェネレイト・エクスドライブにより、シンフォギアのエクスドライブ化に至った。だがキャロルは自ら座乗する鋼の獅子碧の獅子機を錬成し、激戦はなおも続く。強大な獅子機との戦いは、5人の仲間の力を受け、真のアームドギアである「巨大な鋼の拳」を発現させた響の突撃で決着となる。キャロルは響に獅子機の爆発から救われるも行方不明となったが、記憶障害に陥りながらも重傷のエルフナインの病室に現れ、自身の写し身であるエルフナインが瀕死の状態にあると知ると、その命を救うべく自ら消滅した。エルフナインはキャロルの体を与えられて生き長らえ、S.O.N.G.の任に就くこととなった。響も改心した父親とやり直すべく、父と母との間を取り持ち、家族の問題を解決するのだった。キャロルとの戦い「魔法少女事変」から数週間後、アルカ・ノイズを兵器利用する軍事政権国家バルベルデに対しS.O.N.G.の武力介入が行われる中、響ら装者たちはこれまで歴史の影で暗躍していた錬金術師たちの組織パヴァリア光明結社と邂逅する。卓越した錬金術師であるサンジェルマン、カリオストロ、プレラーティら3人の幹部、そして圧倒的な力を振るう首魁のアダム・ヴァイスハウプトを相手に苦戦を強いられながらも、装者たちは周囲の人々との絆を己の力へと変えて結社に立ち向かっていく。そして鼓星の神門より顕現する「神の力」、オートスコアラーティキに宿ったソレは周囲に少なくない被害を及ぼす。だが神殺しの哲学兵装であるガングニールを纏った立花響によりティキは破壊されるが、何故か「神の力」が原罪がある筈の人間である響に宿りその身を破壊神へと変える。仲間たちの協力により元に戻り「神の力」を破壊し、目的を阻止され激高したアダムとの決戦に挑み、リビルドや黄金錬成とされる金色に輝く響により彼は不吉な言葉を残して散った。後のエルフナインの調査により、神獣鏡の光で響の原罪が祓われたと推測されたが、その神獣鏡の光を浴びたのは響だけでは無かった…。

引用:Wikipedia
アニメ配信配信状況無料期間
U-NEXT公式サイト
U-NEXT
見放題
見放題
31日間無料
今すぐ見る
hulu公式サイト
hulu
見放題
見放題
14日間無料
今すぐ見る
TSUTAYA TV公式サイト
TSUTAYA TV
レンタル
レンタル
30日間無料
今すぐ見る

※当ページの配信状況は2020年1月2日時点のものです。

注意

AniTubeなどの動画共有サイトを利用して、ウィルスに感染したという被害報告が多々上がっています。

たった一度の視聴でPCやスマホがウィルスに感染して、修理に数万かかったという話もあります。

戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)の動画を見たいのであれば、VODのサイトを使用するようにしましょう。

『戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)

話数タイトル検索
第1話 『バルベルデ地獄変』
夏休み登校日。疲労した響の前に降り立つヘリは、シンフォギア装者たちを新たな戦いへと誘うべく回転翼をとどろかせた。舞台は、南米の軍事政権国家バルベルデ。アルカ・ノイズを保有し、自国民に対して不当な弾圧を行うバルベルデ政府に対して、国連直轄の超常災害対策機動部タスクフォースS.O.N.G.は、しかるべき決議の後、武力介入を敢行するのであった。たちどころに制圧されていく軍事拠点。だが――不可知の結界に守られた旧いオペラハウスに姿を見せる三人の錬金術師。その名は、サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティ。バルベルデ政府に錬金術の断片を譲渡していたのは、熱帯の夜に咲く、毒花のごとき彼女たちである。無慈悲に命を摘み取っていく錬金術師たちに、最後のLiNKERを投与したマリア、調、切歌が不退転の覚悟で立ちはだかるのであった。
第2話 『ラストリゾート』
想定された訓練通りに遂行される制圧任務。だが、その果てに顕現したのは想定外の異常事態。邪神にして蛇身、ヨナルデパズトーリを模した「神の力」であった。映像データを守るため、マリアはたしかに「神の力」を螺旋に抉ったが、埒外の現象によって「無かったこと」に貶められてしまう。一方、響、翼、クリスは、訪れた小さな村にて、化学兵器プラントの工場長より卑劣な交渉を持ちかけられる。膠着は、プラントで出逢った少年ステファンによって崩されるが、そのさなかにてクリスは残酷な選択を迫られる事となった。検知したアルカ・ノイズ反応を追って、再び錬金術師と対峙するマリアたち。不利な状況にあっても諦めずに奮戦するものの、あと一歩が及ばず、LiNKERの効果時間が超過してしまう。マリアたちの眼前に屹立する光の柱は、今まさに形為そうとしている「神の力」であったが――
第3話 『歯車が描くホロスコープ』
早くも対峙する装者と錬金術師。そして舞台は日本へ。私立リディアン音楽院の二学期が始まったものの、終わらない夏休みの宿題とクリスに突きつけられた残酷な選択に胸を痛める響の表情は浮かなかった。バルベルデ政府が保有していた機密資料を手に、遅れて帰国する翼とマリア。そこに襲いかかるはカリオストロとプレラーティ。苛烈な歓迎儀式に搭乗していた特別機は破壊されるものの、ケースに収められた機密資料はかろうじて守られるのであった。サンジェルマンは、起動したアンティキティラの歯車を以ってしてティキを目覚めさせる。――と、その時、けたたましく鳴り渡る電話の呼び出しベル。受話器の向こうより語りかけるのは、パヴァリア光明結社の統制局長、アダム・ヴァイスハウプトその人。ティキの瞳のホロスコープは、新たな戦いを予感させるのであった。
第4話 『黄金錬成』
翼とマリアがバルベルデ共和国より持ち帰った機密資料を解読するため、長野県松代にある国土安全保障の要、風鳴機関本部を訪れるS.O.N.G.の面々。装者たちは周辺の警戒任務にあたるものの、最後のLiNKERを使い切り、シンフォギアを纏えないマリア、調、切歌は焦りを隠せなかった。一方、パヴァリア光明結社の錬金術師たちも、統制局長アダムから下された「シンフォギア破壊命令」を実行すべく、ファウストローブの完成を急ぐが、ローブ越しの決着はもどかしいと、カリオストロは宣うのであった。そして訪れる、シンフォギアとファウストローブ激突の瞬間。大量に出現したアルカ・ノイズを殲滅するために抜剣。決戦仕様のイグナイトモジュールを起動させるが、それこそが罠であった。絶体絶命の窮地に陥る響、翼、クリス。さらに――
第5話 『虚構戦域に命を賭して』
戦場に介入した統制局長アダム・ヴァイスハウプトは、わずかばかりの黄金を錬成するついでに装者必殺の鉄槌を振り下ろす。絶体絶命の響たちを救ったのは、LiNKERを介さずにギアを纏ったマリアたち。だが、国土安全保障の要である風鳴機関本部は跡形もなく消失してしまうのであった。その挺身に絶唱級の負荷も危ぶまれたが、奇跡的に軽症で済むマリア、調、切歌。すべては、アガートラームの特性によるものと推察されると、エルフナインは、マリアの脳内に残るアガートラームの電気信号痕を辿ることで、脳のどの領域にシンフォギアが繋がっているのかを突き止めようと試みる。それは危険な行為であったが、LiNKERのレシピ解明の突破口でもあった。ついに、神の力の具現化を本格始動させるパヴァリア光明結社。先だってシンフォギア装者の討伐は不可欠とし、総力戦を仕掛けてくる。支配からの解放を謳うサンジェルマンとの拳の握り合いを思い悩む響。親友の胸の内を察した未来は、ただ「負けないで」と背中を押すのであった。
目次に戻る

『戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)

話数タイトル検索
第6話 『決死圏からの浮上』
錬金思想の最果てか、それとも遠い日の屈辱を雪ぐためか。完全を希求するサンジェルマンは、巨大アルカ・ノイズを伴って強襲してくる。装者連携による対応で、あっけないほど脆く崩れる巨大アルカ・ノイズ。だがそれは罠。分裂した個体がそれぞれに侵攻する分断作戦であった。LiNKER完成のために足りない最後の欠片、シンフォギアが繋がる脳領域を探るべく、残された電気信号痕を観測するマリアとエルフナインは、昏い世界の奥底で、懐かしくも忌まわしい声に翻弄されるのであった。限りなく続くアルカ・ノイズとの戦いに、徐々に疲弊していく装者たち。親友・未来に迫る危機に際して正義の選択を迫られた響は、選ぶのではなく、すべてに対してこの手を伸ばそうと、封殺された抜剣を試みる。一方、仮想に形成された深層意識内で、マリアは自分の記憶を客観視する。子供の頃よりも、少しだけ高く広くなった世界に立つことで見えてくる事実。そう。ウェル博士はいつだって、はぐらかす事なくハッキリと伝えてきたのだ。
第7話 『ARCANA No.00』
爆心地にて対峙するシンフォギア装者と錬金術師。いわれなき理由に踏み躙られた過去を持つサンジェルマンは、殴り合いより話し合いをと呼びかける響の言葉を拒絶するが、響もまた、サンジェルマンと同様の傷を隠しているからこそ簡単には折れない。月遺跡の掌握のため、サンジェルマンたちが求める通称「神の力」。それは、藤尭が死地より持ち帰った映像記録データの解析によって、生命エネルギーより錬成されるモノと判明するが、同時に、響の一撃によって分解されるような規模ではないだろうと弦十郎は推察する。徐々に明らかになっていくパヴァリア光明結社の目的。だが、抜剣を封殺されたシンフォギア装者たちの状況は劣勢である。対抗策を探し求めるエルフナインは、膨大な聖遺物関連資料の中から一縷の光明を見出す。赤き輝石に対抗する奇跡とは、立花響の軌跡そのもの。胸からこぼれた取るに足らないガーベッジこそが希望の欠片であった。
第8話 『過去と未来の狭間で』
賢者の石への対抗手段として動き出す、シンフォギア強化計画。愚者の石さえあればと期待する装者たちであったが、弦十郎の面持ちは厳しい。一方、調と切歌のユニゾンに敗退したプレラーティのダメージは存外に大きく、サンジェルマンも祭壇設置の儀式に追われるため、カリオストロは単騎出撃を決意。搦め手と取り出したのは、位相差障壁を檻と駆使するアルカ・ノイズであった。バルベルデへ帰国の直前、クリスに面会を求めるステファンとソーニャ。明るい表情で臨むステファンに対してクリスの表情は硬く暗く、後悔に苛まれ続けるソーニャの表情もまた、クリス同様に翳っている。踏み込むべき一歩を互いに躊躇する最中に出現するパヴァリア光明結社。装者分断を必勝の策とするカリオストロは、調と切歌の引き離しに成功。イグナイトモジュールに加えユニゾンまで封殺することで勝利を確信する。だがその時、窮地のクリスに投げかけられたステファンの言葉は、赦しではなく発破。燃え上がる想いを武器に、譲れない胸の張り合いがここに決着する。
第9話 『碧いうさぎ』
ラピス・フィロソフィカスによる抜剣封殺への対抗手段――絆のユニゾン。装者たちの連携練度が進む中、調だけが上手くいかず、焦りを募らせる。その時、神社本庁を通じて神の力に関するひとつの情報がもたらされる。曰く、神出ずる門の伝承。早速現地にてS.O.N.G.による調査が開始する。一方、仲間に犠牲を強いるやり方に不信感を懐いたプレラーティは、アダムの元に赴いて真偽を質すが、結果、決裂を決定的なものとする。儀式執行中のサンジェルマンの元に向かおうと疾駆するプレラーティ。なりふり構わない暴走のあおりで、進行ルートに拡大する被害は甚大。駆けつける翼と調は、プレラーティに目的を問うがにべもなく拒絶されてしまう。まもなく差し掛かる住宅地への蹂躙を阻止するため、ユニゾンによる高機動戦を提案する翼であったが、調の表情は暗い。狭い世界の関係性しか知らない調にとって、誰かと繋がる事は容易でない。出口の見えない隧道を走る調に、翼はいつかの自分を重ねるのであった。
第10話 『アン・ティキ・ティラ』
命を礎とする覚悟は済ませてある。だが、志を踏み躙られるのは果たして。求めた理想の為だとしても、アダムとティキの言葉はサンジェルマンの心を苛む。S.O.N.G.は神社本庁との連携によって、パヴァリア光明結社の作戦を、レイラインより引きずり出した星の命による「神の力」の具現化と看破。決戦に備えての疎開が進む中、弦十郎は対抗手段となる可能性を示唆する。――それは、「神の力」に対抗する「神殺し」の存在。だが、「神殺し」の真実へと至る道筋は悉く潰されており、解明は困難。緒川は各国の情報機関と連携し、すべてを詳らかにすべく奔走するが、、、難航するS.O.N.G.をよそに着々と進行するかに思えたパヴァリア光明結社の作戦。間一髪、要石によるレイライン遮断にて鼓星の神門を閉じる周到な八紘。それでもアダムは、自信に蓄えられた圧倒的な魔力を消費し、大地に描かれた鏡写しのオリオン座に照応する天のオリオン座を門に見立てて開闢。得られた星々の命とティキを交じり合わせる事で「神の力」を産み落とそうと試みる。
目次に戻る

『戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)』の無料作品情報(第11話 ~ 第13話)

話数タイトル検索
第11話 『神威赫奕の極みに達し』
夜天を巡る星々の命はティキに降り注ぎ、今まさに神の力と完成しつつあった。握った正義は違えども、アダムの思惑を阻止せんとする響とサンジェルマンは、理解しあえぬ敵同士のままに勇気を花咲かせ、この鉄火場に共闘を実現する。予期せぬ作戦の軌道修正に著しく力を消耗していたために黄金の錬成は叶わず、拳撃と銃撃の奏でるコンビネーションに追い詰められていくアダム。好機に「だとしても」を貫くサンジェルマンは、ついにアダムをとらえるが、それは長きに渡って隠された、パヴァリア光明結社の秘密を抉る一撃でもあった。人でなしの咆哮に呼応したティキは、浴びる星々の命を固着させ、その身に鎧う。響とサンジェルマンに向けた敵意が、かくあれかしと形為し、神力はここに顕現。ディバインウェポンと完成したティキが誇る圧倒的な攻撃と絶対的な防御に、装者は、S.O.N.G.は、そして人類は、為す術もなく打ちのめされていく。誰もが戦慄し、諦めかけたその時、突如として開示されるバルベルデドキュメント。たとえ世界が異形の空に閉ざされても、撃槍は無限の鼓動に奮い立つ。
第12話 『AXZ』
宙空に漂う神の力は、新たな器と定めた立花 響に向かって流れていく。響の身体に固着されるエネルギーは、サナギを思わせる異形の肉塊と変貌。ありえない現象にサンジェルマンは息を飲み、アダムはその場を後にするのであった。戦慄する各国は、迫る超常脅威の新生に緊急の安全保障理事会を開催。災禍の中心たる日本に対して、バルベルデの規模を凌駕する武力介入を検討する。風鳴訃堂は、かねてより強行してきた新法案・護国災害派遣法を響に適用。第二種特異災害と認定し、殺処分することで反応兵器投下を未然に阻止しようとする。だがそれは、響の親友である小日向未来には到底受け入れられない裁定である。国連による日本への武力介入が決議される前に最善を尽くそうとする装者たちは、人型に輝く銀の力と化した響を救わんと奮闘。そこにはサンジェルマンの姿もあった。響とその仲間たちが、これまでに培ってきた有形無形の「絆」全て統べての救出作戦。奇跡ではなく、軌跡が成し遂げた結末に安堵する一同。人は繋がり、ひとつになれるという理想を予感させる空には、光が小さく瞬いていた。
第13話 『涙を重ねる度、証明される現実は』
見上げた空に不浄をもたらす光はなく、錬金術師もまた光へと還っていった。歌でブン殴る事しかできない現実に慟哭する響。だが眼前に、尚も脅威は立ちはだかる。門の開闢に力を消費し、さらに神の力まで喪ったアダムは美形のプライドを焼却。高みに焦がれてきた人形は、高みに角を戴く姿へと成り果て、ここに決着を求める。装者六人のユニゾンによって上昇するフォニックゲイン。それでも、決戦機能のエクスドライブを起動させるには程遠く、苦戦を強いられる。終わりなき闘争に疲弊する装者たち。その原因こそバラルの呪詛と喝破するアダム。圧倒的な戦闘力に打ちのめされ、挫けかけた響の胸に届くサンジェルマンの声。見やる先に輝く、ファウストローブのコンバーターにして主兵装たるスペルキャスター。突き動かされるように飛び出す響。だが、逆転の可能性は無情にもアダムに握り潰される。炸裂するファウストローブの形成エネルギーを浴びる響は、絶唱にて対抗。前線に立つ仲間たちと銃後にて支える仲間たちの想い。そして――サンジェルマンの理想。全てはひとつに束ねられ、支配を強いる完全(アダム・ヴァイスハウプト)に貫き抗う六領(シンフォギア)へと新生(リビルド)する。
目次に戻る

シリーズ作品/関連アニメ作品