響け! ユーフォニアム2(第2期)

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響け! ユーフォニアム2(第2期)の基本情報
放送日2016年12月29日
話数13話
監督石原立也
脚本花田十輝
放送局TOKYO MXほか
原作武田綾乃
制作京都アニメーション
声優

響け! ユーフォニアム2(第2期)のあらすじ/内容

物語の舞台となる北宇治高校は10年ほど前まで吹奏楽の強豪校だったが、今ではすっかり落ちぶれている。入学式で聞いた校歌演奏も酷いものだったが、小学生の時から吹奏楽を続けている黄前久美子(おうまえ くみこ)は級友たちの誘いを断れず吹奏楽部へ入部する。ユーフォニアム演奏歴7年の久美子、全国有数の強豪中学出身であるコントラバス奏者の川島緑輝(かわしま さふぁいあ)、人数調整でチューバ担当に回された吹奏楽未経験者の加藤葉月(かとう はづき)のクラスメイト3人は揃って低音パートに配属され、幼馴染の塚本秀一(つかもと しゅういち)はトロンボーンを選択する。新入生の中には高坂麗奈(こうさか れいな)の姿もあった。中学最後の吹奏楽コンクールで、久美子と麗奈のいた北中は全国大会出場という部の目標を果たせなかった。悔し涙を流す麗奈に向かって久美子は、本気で全国に行けると思っていたのかと冷めた本音をつい口にしてしまった。しかしそんな毒のある久美子の言動に、麗奈は密かに好感を抱いていた。中学時代は顔見知り程度だった2人は互いに意気投合する。新しい顧問、滝昇(たき のぼる)が赴任する。全国大会出場を目指すか楽しく過ごす部活動にするか、選択を求められた部員たちは前者を選ぶ。コンクールのメンバー編成を決めるオーディションが行われ、ユーフォニアムでは2年生の中川夏紀(なかがわ なつき)が落選する。久美子は先輩との軋轢を懸念し動揺するが、夏紀は久美子を気遣う。トランペットパートでは、 コルネットのソロ奏者に1年生の麗奈が選ばれ、先輩たちの反感を買う。贔屓ではないかと勘ぐられた麗奈は激昂する。お互い父親が音楽家同士の麗奈と滝は旧知の仲で、彼に恋愛感情を抱いていることを麗奈は久美子にだけ打ち明ける。京都府大会前日、3年生の中世古香織(なかせこ かおり)がコルネットソロの再オーディションを願い出る。部員全員の前で香織は高度な演奏を披露するが、高校生離れした麗奈との実力差は歴然だった。自身の判断を問われた香織は、麗奈がソロを吹くべきだと答える。翌日、コンクールの幕が上がり、久美子たちは関西大会進出を果たす。練習の最中、去年退部した2年生の傘木希美(かさき のぞみ)が姿を見せ、希美のフルート演奏を聞いた鎧塚みぞれ(よろいづか みぞれ)が突然体調を崩す。吹奏楽部では昨年、希美たちのグループが当時の3年生たちの不真面目さに耐えかね、集団で退部する事件があった。希美は当時、すでに部の主力メンバーだった友人のみぞれには退部の話を持ちかけなかった。親友に見捨てられたと感じたみぞれは希美の存在がトラウマとなっていた。唯一のオーボエ奏者であるみぞれの状態維持を優先したい副部長の田中あすか(たなか あすか)は、希美の再入部を拒み続ける。関西大会の前日、ソロパートの演奏改善に苦しむみぞれを励まそうと希美が部室を訪れ、みぞれが逃げ出す。友人の吉川優子(よしかわ ゆうこ)による説得が功を奏し、2人は関係を修復する。みぞれの演奏は見違え、彼女本来の表情豊かな響きを取り戻す。関西大会から全国大会への出場枠は大阪の強豪3校が毎年独占しているため、順当にいけば今の北宇治高校が全国に進める可能性はほとんどない。本番当日、それでも久美子たちはこれまでで最高の演奏をする。出番を終え、強豪の一角である秀塔大学付属高校の演奏を客席で聴いていた久美子は、彼らが失敗することを願わずにいられない自分に嫌悪感を抱く。そのとき、エスクラリネットのソロ奏者がミスをする。会場を出た久美子は、ミスをした2年生部員が腕にギプスを纏った3年生に泣きながら詫びているのを目にする。北宇治高校は全国大会への出場を決め、部員たちは歓声に包まれる。2学期が訪れ、久美子たちは文化祭や地域の行事をこなしながら全国大会に向けて練習に励んでいた。ユーフォニアム担当の3年生、田中あすかの母親が職員室を訪れ、娘を退部させるよう迫る。母親は受験への悪影響を口にしつつ、音楽家の元夫と同じ楽器を娘が演奏することにいら立ちを見せる。顧問の滝は本人が望まない退部は認めないと突っぱねるが、あすかは練習を休みがちになる。久美子の家庭内では姉の麻美子が両親と揉めていた。親の期待に応えて大学へ進学したが、夢だった美容師の道を諦められないという。久美子は姉の姿にあすかを重ねる。久美子は自身の思いをぶつけ、部への復帰を諦めていたあすかを翻意させる。全国大会の成績は銅賞に終わる。滝は、審査員の進藤正和から預かった伝言と紙片をあすかと久美子に伝える。進藤はあすかの実父である。彼の紙片にはコンクール審査の最低評価を表す "C" の文字が記されていたが、伝言の内容は長年の努力と今日の演奏への賛辞だった。卒業式の日、あすかを送り出した久美子が麗奈とともに練習へと向かう場面で物語は終わる。学業でも演奏でも天才の田中あすかと受験勉強を理由に退部した斎藤葵との級友2人による会話劇や、久美子と秀一、葉月の恋の顛末など全13話の短編を収録。冬、新部長の優子と副部長の夏紀から定期演奏会係に任命された久美子は、先輩の鎧塚みぞれとともに定期演奏会の曲目選びに知恵を絞る。部員たちは舞台演出の段取りや演奏の練習に精を出す。久美子と麗奈は、マーチングの強豪校である立華高校に進学した佐々木梓(ささき あずさ)と再会し、同じ中学の吹奏楽部仲間だった彼女の演奏の上達ぶりに驚く。梓のトロンボーンと麗奈のトランペットのハイレベルなセッションを聞き、自分だけが取り残されたように感じた久美子は、2人の演奏の輪に入ることができずその場を去る。しかし、それまで手の届かない存在だと思っていた麗奈に自分も追いつき並び立ちたいという願望を強くした久美子は、秀一からの励ましや先輩たちの後押しも得て、麗奈とともに立華高校との合同演奏会でのソロ奏者に選ばれる。2年生に進級した久美子は1年生の指導係として新入部員たちの演奏指導や悩みごと相談に奮闘する。ユーフォニアム奏者の1年生、久石奏(ひさいし かなで)は八方美人で品行方正だが、自分より演奏の劣る3年生の夏紀に対して辛辣な態度をとる。2人の関係改善を模索する久美子は、彼女のそれが単に周囲から正当に評価されたいという欲求からの言動だと悟る。コンクールのA編成メンバーを選考するオーディションの最中、不自然な演奏ミスをした奏に夏紀が激怒する。夏紀は奏のオーディションをやり直すよう顧問の滝に詰め寄り、わざと先輩にメンバーの座を譲ろうとした彼女を叱責する。ユーフォニアムは奏、久美子、夏紀の3人全員がメンバー入りを果たし、久美子は課題曲のソロ奏者に指名される。自由曲の第三楽章、みぞれのオーボエソロと希美のフルートが噛み合わない。みぞれは中学以来、親友である希美に見限られたくない一心で部活動を続け、練習に没頭してきた。3年生になった今年、希美が音楽大学を受験すると聞き、みぞれは自分も同じ大学に行きたいと受験対策に勤しむが、実は希美にその気はなかった。久美子は2人の関係を案じて希美に真意を質すが、密かにみぞれの才能に嫉妬し複雑な感情を抱えていた彼女は話をはぐらかす。高校生離れした難度の譜面を正確に吹きこなすみぞれに対し、コーチ陣はより高度な演奏表現を要求する。自由曲『リズと青い鳥』は少女と小鳥の物語を題材にした楽曲で、2人がソロを務める第三楽章は主人公の少女が最愛の青い鳥を大空に羽ばたかせるため別離を決意する場面がモチーフになっている。みぞれはその少女の決断に共感できず、どうしても演奏に感情が込められない。木管楽器コーチの新山は、視点を変えて青い鳥の立場で考えてみるよう助言する。みぞれは、大切な相手に望まれたなら自分はどんな辛い選択でも受け入れると思い至る。豹変したみぞれの演奏を聞き、希美が泣き崩れる。その圧倒的な表現力に他の部員たちも追従できず合奏が破綻する。滝はみぞれのソロに合わせて各パートの演奏を修正する。みぞれは、かつて友人のいなかった自分を音楽に誘ってくれた希美に感謝を告げ、音楽の道に進むことを決心する。北宇治高校吹奏楽部は全国大会出場を逃す。部長の優子は早々に後輩たちの来年のコンクールへ向けた活動計画を発案し、3年生たちも後輩の指導役として最後まで悔いのない活動をするよう呼びかける。トランペットのパートリーダーでもある優子から演奏会でのソロを任された1年生の小日向夢(こひなた ゆめ)は、顎関節症の悪化でコンクール前に奏者を退いた3年生の加部友惠(かべ ともえ)にも助けられ、欠点だった精神面の課題を克服する。3年生が引退し、部は新体制へと移行する。次期部長となった久美子は部員たちを前に、目標は全国大会金賞と宣言する。久美子たちは3年生に進級し。北宇治高校吹奏楽部にも新1年生が入部した。久美子たちのクラスには、吹奏楽の強豪校である聖良女子学園から黒江真由(くろえ まゆ)が転入する。温和な性格の真由はすぐに周囲と打ち解け、吹奏楽部に入部する。釜屋つばめら部員との関係も良好な真由であったが、2年生の奏は彼女に警戒する。そんな中、部内のドラムメジャー担当となった麗奈は全国金賞を目指すために厳しい指導を行い、新入部員の義井沙里(よしい さり)など、彼女に対し委縮する部員も現れ始める。真由から伺った聖良女子の体制を取り入れコンクールメンバーの選考は大会ごとに行うよう変更されたが、府大会のオーディションにおいてチューバパートでは2年生のさつきが落選し、1年生の釜屋すずめが選定される。2年生の鈴木美玲(すずき みれい)はこの結果から、滝に対する疑念を久美子にぶつける。部長として多忙となる久美子であったが、卒業後の進路にも悩まされる。関西大会まで歩を進めた吹奏楽部は新たにオーディションを行うが、ここで真由がユーフォニアムパートのソロに選ばれる。部内の和のため久美子に対し辞退を申し入れる真由であったが、実力主義である現行の吹奏楽部との方針から久美子は断り、真由に対する距離感が生まれる。関西大会の結果から全国大会には進めたものの、久美子がソロから落選したことで部員の間に不満が生まれ、滝の方針を肯定する部員と否定的な部員で派閥が分かれる。これに対し否定的な部員を叱責する麗奈と、久美子の間にも溝が生まれてしまうが、2年の折にあすかから渡された手紙を頼りに彼女の住まいに訪れ悩みを打ち明け、真由や麗奈と打ち解ける。また、久美子は滝への憧れから、教師への道を目指す決意をする。北宇治高校吹奏楽部は全国大会でゴールド金賞を受賞。奏は真由と打ち解けた。それから月日が経ち、教師となった久美子は北宇治高校に赴任し、吹奏楽部の副顧問となった。久美子と同じ中学出身の佐々木梓(ささき あずさ)はマーチングバンドの強豪校である立華高校へ進学する。そこで戸川志保(とがわ しほ)や名瀬あみか(なせ あみか)といった学友とともに吹奏楽部へ入部した梓は、強豪校ゆえのシビアな活動内容にも関わらず頭角を現していく。その一方で、高校から吹奏楽を始めたあみかは初心者であるため苦戦し、梓はその世話を焼く。人に頼られることに喜ぶ梓はあみかを指導するのだが、自らの変化を望むあみかは梓の負担にならないよう、定員が空いているカラーガードのパートを希望し、指導の厳しい小山桃花(こやま ももか)の指導を受け始める。その一方で、下校の際に梓は中学時代のクラスメイトであり、北宇治高校に進学した柊木芹菜(ひいらぎ せりな)と再会する。芹那は中学生時代に孤独であったところをある事件をきっかけに梓と懇意になるのだが、社交的に変化した芹那に対し梓が距離を置き始めた事から仲違いし疎遠となっていた。桃花の練習は厳しく、叱咤を受け疲弊するあみかを見て怒りを露わにする梓であったが、それを志保が制止する。そこで志保から人に頼られる事に依存する自身を指摘され、さらにあみかが桃花を慕っている事を知り戸惑う梓は、あみかとの間に距離を作り始める。その後、関西大会の折に関係が深まった先輩の瀬崎未来(せざき みらい)に心情を打ち明けた梓は、自身が他者に頼られる事に依存する性格である事を認めたうえで再びあみかとの関係を修復する。一方、トロンボーンパートのソロを任されていた未来は、全国大会前の練習時に下級生のミスから負傷し、ソロパートの代理を梓が引き受ける事となる。その後、梓は体調不良から学校を休むが、そこへ芹那が見舞いに現れ、お互いの思いを打ち明け和解したのだった。そして立華高校は全国大会に出場し、金賞を勝ち取った。それから2年後、吹奏楽部の部長となっていた梓は引退式を終え、次代を下級生に託す場面で物語は終わる。

引用:Wikipedia
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響け! ユーフォニアム2(第2期)の動画を見たいのであれば、VODのサイトを使用するようにしましょう。

『響け! ユーフォニアム2(第2期)』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)

話数タイトル検索
第1話 『まなつのファンファーレ』
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て、、、、、、!?
第2話 『とまどいフルート』
数少ない休日に、緑輝の提案でプールへやって来た久美子たち。しかし、考えることは皆同じで、吹奏楽部の先輩たちも夏の思い出にプールへ遊びに来ていた。そんな中、久美子は人混みのなかに希美を見付ける。
第3話 『なやめるノクターン』
北宇治高校吹奏楽部は夏の合宿中!地獄の10回通し練習あり、みんなで花火ありの苦しくも楽しい3日間。久美子は意を決して、あすかになぜ希美の復帰を認めないのかと尋ねる、、、、、、。あすかの答えとは――?
第4話 『めざめるオーボエ』
8月も下旬になり、関西大会本番が刻一刻と近付いていたある日。演奏順も決まり、以前にもまして練習に熱がこもる北宇治高校吹奏楽部に大事件が起こる。そして、それはあすかが危惧していたことで、、、、、、。
第5話 『きせきのハーモニー』
吹奏楽コンクール関西大会。代表枠はわずか3校で、さらに近年は全国大会常連の強豪校で占められることが多い。北宇治高校はこの厚く高い壁を乗り越えて、全国大会出場という奇跡を起こせるのか――!?
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『響け! ユーフォニアム2(第2期)』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)

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第6話 『あめふりコンダクター』
文化祭の翌日、台風の影響で北宇治高校は休校になってしまう。大学を辞めると言いだした麻美子と口論になった久美子は家から抜け出す。雨が降るなか久美子が歩いていると、花屋の店頭で滝を見かけて、、、、、、。
第7話 『えきびるコンサート』
京都駅で行われる、駅ビルコンサートでの演奏を控えた吹奏楽部。全国レベルの強豪校も出演すると聞いてやる気に満ち溢れていたメンバーに衝撃が走る。全国大会を前にあすかが退部するかもしれなくて、、、、、、!?
第8話 『かぜひきラプソディー』
無事に駅ビルコンサートを成功させた北宇治高校吹奏楽部。しかし、あすかが退部する可能性はなくならず、部員たちの不安な気持ちは演奏にも表れていた。そんな中、久美子は風邪をひいてしまう、、、、、、。
第9話 『ひびけ!ユーフォニアム』
勉強を教えてもらいに、あすかの家へやって来た久美子。部員たちにも背中を押されて、あすかを復帰させようと説得を試みる久美子に、あすかはなぜ自分がユーフォを始めたのか、部活を続けて来たのかを打ち明ける、、、、、、。
第10話 『ほうかごオブリガート』
滝が定めた、あすか復帰の期限が刻一刻と迫っていた。誰よりも全国大会に出たいはずなのに、あすかはそれを決して認めない。諦めようと自分に言い聞かせるようなあすかに姉・麻美子を重ねた久美子は、、、、、、。
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『響け! ユーフォニアム2(第2期)』の無料作品情報(第11話 ~ 第13話)

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第11話 『はつこいトランペット』
あすかも無事に復帰し、ひと安心な久美子。あとは全国大会に向けて練習するのみのはず、、、、、、だったが、なぜか麗奈は久美子を避けるようになって!?困惑する久美子を麗奈は夜の大吉山に連れ出す。
第12話 『さいごのコンクール』
ついに明日は吹奏楽コンクール全国大会。吹奏楽部は大会に備えて会場近くの施設に宿泊し、最後の練習を行っていた。その夜、久美子は寝つけず布団を抜け出す、、、、、、。
第13話 『はるさきエピローグ』
3年生が引退し、新しい部長や副部長も決まって吹奏楽部は新しくスタートをきった。しかし、久美子はひとりモヤモヤとしていて、、、、、、。それが何故なのかを考えるうちに、久美子は自身のある想いに気づく。
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