キルラキル

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キルラキルの基本情報
放送日2014年3月27日
話数24話
監督今石洋之
脚本中島かずき、若林広海、瀬古浩司
放送局MBS
原作TRIGGER、中島かずき
制作TRIGGER
声優

キルラキルのあらすじ/内容

父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ星から最上級の三つ星までの極制服を生徒たちに与え学園を支配する、生徒会長の鬼龍院 皐月(きりゅういんさつき)が片太刀バサミの秘密を知っていると確信した流子は彼女に挑むが、二つ星極制服を着用したボクシング部部長の前に為す術なく敗れてしまう。敗走した流子が焼失した自宅跡へ戻り無力さに打ちひしがれていると、突如床板が開いて地下へ落下する。そこには謎の黒い喋るセーラー服「鮮血」がおり、流子の血を吸ったことで覚醒したそれは、彼女に自分を着用してもっと血をよこすように迫って来た。一方、学園では流子を炙り出すべく、流子と親しくなった女子生徒の満艦飾 マコの処刑が行われようとしていた。そこへ乱入した流子はボクシング部部長に「鮮血」の力で逆襲を果たし勝利するが、力を使い果たして倒れてしまう。やがて、満艦飾マコの父親で闇医者の満艦飾 薔薇蔵の治療を受けた流子は、極制服をもらえない最下級の無星(むぼし)の生徒たちが住むスラムにあるマコの家に居候して学園に通うようになった。流子とマコの前には、生徒会の配下の女子テニス部部長が立ちはだかる。「鮮血」の力を引き出せず一度は敗れた流子に、謎めいた担任の美木杉 愛九郎が味方し、「鮮血」を効果的に起動させるグローブ「赤手甲」を与える。かつて流子の父の纏 一身博士を知っていた美木杉は鬼龍院家の支配を良く思っておらず、流子の父が極制服や神衣(かむい)「鮮血」の開発に当たっていたことや、これらの服は「生命戦維」(せいめいせんい)という生きた繊維でできているという秘密を流子に明らかにしてゆく。神衣「鮮血」を流子が持っていることを知った皐月は、自らの家に封印されていたもう1つの神衣「純潔」を持ち出すと、「純潔」の力をねじ伏せて着こなすことに成功し、流子との直接対決に挑む。終始圧倒され敗北寸前の流子は、マコの与えたヒントを手掛かりに神衣を着こなす本質に思い至り、ついに「人衣一体」の本来の戦闘形態を引き出して互角の勝負に持ち込む。父の仇を探して皐月の野望も打ち砕くことを宣言した流子に、皐月は次の直接対決までに校内の全クラブが流子を襲うことを宣告し、直接対決に勝てばすべてを話してやると約束する。流子が無茶苦茶な学校行事に振り回されたり次々に襲い来るクラブと戦っていく中、美木杉の知人で共に反制服ゲリラ「ヌーディスト・ビーチ」に属する黄長瀬 紬も学園に接近していた。紬は神衣「鮮血」の所有者である流子からそれを取り上げようと挑み、彼女をほぼ敗北へ追いつめる。生命戦維の危険を説き、いずれ流子も神衣に飲み込まれると警告する紬に対し、流子と「鮮血」は心の絆を深めてゆく。流子と「鮮血」の出現をきっかけに、皐月が何らかの思惑で二つ星極制服の大量生産と部長の乱造に着手する中、生徒会四天王の1人で強い相手を求める猿投山 渦(さなげやまうず)が流子との決戦に挑む。自身の能力「天眼通」に頼る猿投山は流子に完敗して三つ星極制服の「剣の装」を破壊されたうえに皐月から見放されるが、まぶたを縫って目を塞ぎ「天眼通」を封印した猿投山の覚悟を見た皐月は再戦を認める。流子は覚醒した猿投山の前に黄長瀬との戦いに次ぐ敗北を喫し、自らも「鮮血」の力に頼っていたことを悔やむ。猿投山との決戦後から妙に細分化されたクラブと戦ううちに生徒会によるクラブの乱造を知った流子は、自分もマコとともに「喧嘩部」を立ち上げて皐月に承認される。しかし、これは「鮮血」打倒と力のないクラブの一掃を図る皐月の計略だった。流子が次々にクラブを打倒するとともに部長のマコは最下層の無星から一つ星に、さらに二つ星に昇格するが、スラム暮らしからぜいたくな暮らしに慣れることでマコの目標は階層上昇に変わってしまい、学園のシステムに取り込まれる。ついに四天王との喧嘩が始まるというときに流子はマコへ退部届を出すが、皐月はマコに二つ星極制服を渡し、流子を倒せば三つ星へ昇格させるとそそのかす。こうして始まったマコと流子の戦いを皐月は嘲笑うが、流子は戦闘形態を解いて殴られるままとなり、マコも本気を出して戦わなかった。結局、マコは欲望に勝って流子との戦いを収め、喧嘩部を解散する。こうして流子により多くのクラブが打倒されたところで、皐月は学園の秩序を再編成するため、各自が自分の力で地位を掴み取る「壊惨総戦挙」の開始を宣言する。一つ星から三つ星までの生徒が互いに争う無秩序な7日間が始まる。決戦闘兵の日に校庭に現れた生徒の中、闘兵場へ進めたのは四天王と流子の5人だけだった。四天王を倒せば父の仇を教えると宣言した皐月が見下ろす中、「塔首頂上決戦」の最初の相手として蟇郡 苛(がまごおりいら)が流子の前に立ち塞がる。塔首頂上決戦の開始を待つ本能町の熱狂の中、美木杉は四天王との決戦中止を流子に促すが、流子は意に介さない。初戦で、無敵の防御を誇る蟇郡の三つ星極制服の「縛の装」・「死縛の装」の二段変態に苦戦するが、「鮮血」の新形態「鮮血閃刃」で内部から「縛の装」を破壊し、蟇郡に勝利する。犬牟田 宝火(いぬむたほうか)との第二戦では、極制服の「探の装」により光学迷彩で姿をくらませながら攻撃を行う彼に対し、流子が「鮮血」の眼の部分を巨大化させて闘兵場全体に叩きつけて犬牟田の攻撃を封じると、彼は収集した流子のデータを失うことを嫌い、棄権する。蛇崩 乃音(じゃくずれののん)との第三戦では、極制服の「奏の装・グラーヴェ」の巨大さと飛行形態「奏の装・プレスト」の火力で闘兵場を破壊していく蛇崩に対し、流子は「鮮血」の飛行形態「鮮血疾風」を繰り出す。一方、「鮮血」のあまりの進化の急速さを危惧する美木杉は、万が一に備えての救援を黄長瀬に要請する。流子は制空権を握り、蛇崩との空中戦で勝利する。しかし、蛇崩は「奏の装・ダ・カーポ」として復活。そこで流子は機転による「鮮血無拍子」でついに蛇崩を倒して四天王3人に勝利する。だが、猿投山との戦闘開始直前、謎の少女・針目 縫(はりめぬい)が乱入する。邪魔されて激怒した猿投山は針目へ襲いかかるが、彼女は「剣の装」の攻撃を難なく受け止め、極制服の要となる糸・「絆糸」を一瞬で切り、極制服を失った猿投山を場外へ落とす。四天王がデータ外の人物の登場に困惑する中、黄長瀬らは針目が鬼龍院財閥のアパレル企業・REVOCSコーポレーションから来たグランクチュリエ(高次縫製師)であることを知る。紫色の片太刀バサミを彼女に見せて自分が一身を殺害したと言い切る針目に、父の仇の正体を知った流子は激しい憎悪を向ける。彼女は半年前に纏邸の地下研究所で研究成果を奪おうとした時のことを楽しげに語る。流子の父が構えた「断ち斬りバサミ」を奪って突き刺し、その半分を持って逃げたという経緯を聞かされ、流子は激怒する。ついに彼女の怒りにつられて「鮮血」は暴走して流子を飲み込み、怪物と化して出血も気にせず破壊の限りを尽くす。マコは流子を失血死させまいと、一家とともに流子のところへ向かう。美木杉は黄長瀬とともに神衣鎮圧用の特殊膠着弾で「鮮血」を狙うが、着用者の生命を保証しない弾丸であるために撃てない。皐月も人衣圧倒で流子にとどめを刺そうとするが、マコが2人の間に割って入り、涙ながらに流子を何度も殴って正気に戻したことで、暴走は止まった。そして皐月は、針目に学園への立ち入りを禁ずる。数日後、体調が戻りつつある流子は、極制服の戦闘データ収集のために自分の戦いを皐月に利用されたことを知り、怒りに燃える。皐月は極制服を実戦投入する時が来たと判断し、いまだ支配に服しない関西征服のために「三都制圧襲学旅行」への出発を宣言する。襲学旅行の準備が着々と行われる中、REVOCS社のCEOで皐月の母でもある鬼龍院 羅暁(きりゅういんらぎょう)らが日本中の学生へ極制服を支給する陰謀が進むが、流子は先日の自分への不信感から「鮮血」に袖を通そうともせず、満艦飾家で布団にこもっていた。まもなく、非認可の校内新聞を配る元新聞部員の凪田 信二郎から戦うよう勧誘を受けた流子が彼を追い返した翌日、凪田の非認可新聞配布を手伝ったマコは蟇郡に捕まり、罰として襲学旅行の兵站要員へ連行されることになる。凪田も風紀部員たちに制裁を受けるが、流子は見過ごせずに「鮮血」を着て凪田を助けようとする。しかし、凪田は実は針目の変装であり、全ては流子を誘い出す罠だった。流子は暴走への恐怖から本気を出せず、針目に「鮮血」を破壊されてしまう。気絶した流子へ止めを刺そうとした針目を間一髪で止めた皐月は、流子に「鮮血」のスカーフ部分を握らせると、バラバラになった「鮮血」の他の破片を持ち去り、襲学旅行へ行く生徒から適任者を選び、神衣の戦闘データを集めさせようと画策する。夜明け前、襲学旅団は関西へ出撃した。美木杉の部屋で目を覚ました流子は、現在の「鮮血」が意識を保っているものの力を与えられなくなっていることや、「鮮血」の破片が襲学旅団へ配られたことを知り、「鮮血」のスカーフを首に巻いて襲学旅団をバイクで追う。美木杉も教師の身分を捨てて、戦いの開始を決意する。襲学旅団は三手に分かれ、蟇郡と風紀部員は神戸の神神戸高校と、蛇崩と文化部員は京都の安倍賀茂学園と、猿投山と体育部員は大阪の難波金満高校とそれぞれ対峙し、犬牟田は後方から各高校の通信を攪乱する。京都と神戸では「鮮血」の破片によって極制服を強化された襲学旅団が各部の特殊武装をもって相手校を制圧するが、乱入した流子に「鮮血」の破片を一気に回収されていった。一方、難波金満高校に苦戦する猿投山のもとへ皐月が救援に向かう。食欲に目がくらみ持ち場を放棄して食べ歩いていたマコは猿投山配下の襲学旅団をも全滅させた流子と合流し、彼女が「鮮血」を取り戻す欲に目がくらんでいるために以前より強くなっていることを指摘する。「鮮血」の破片の大半を回収した流子は、残るパーツである赤手甲を持つ皐月のもとへ向かう。美木杉と黄長瀬は炎上する大阪へ到着し、道頓堀の地下にあるヌーディスト・ビーチの本部基地で戦闘準備に入る。難波金満高校では鬼流院財閥と日本を二分する財閥の御曹司である宝多 金男の下、襲学旅団への激しい抵抗が行われていたが、皐月の威圧に恐怖を覚えた市民は逃亡する。宝多は対本能字学園機動兵器「道頓堀ロボ」で対抗するが、新たな三ツ星極制服を得た猿投山に敗北する。乱入した流子は皐月から赤手甲を奪おうとするが、「純潔」を戦闘形態にした彼女に圧倒される。皐月は極制服の「改の装」に変身した四天王とともに、流子と宝多の救出を目指すヌーディスト・ビーチと激突する。その隙に、流子は「鮮血」に友達である旨を告げて微笑むと、不完全な「鮮血」で人衣一体への変身を強行し、奇襲で皐月から赤手甲を奪取して「鮮血」を復活させて彼女との戦闘を続行し、死闘の果てに互いの喉元を狙い合う。兵を引かせろという流子の提案を皐月は受け入れるが、それは襲学旅行の最終目的がヌーディスト・ビーチの壊滅であり、蛇崩が戦闘の隙にヌーディスト・ビーチの本部基地を破壊したからであった。ヘリコプターで去っていく皐月の下、焦土と化した大阪で美木杉は流子に全てを語ると話し出す。皐月は「純潔」を戦闘形態にした時間が長すぎたための激しい疲労の中、執事の揃 三蔵とその甥である裁縫部部長の伊織 糸郎(いおりしろう)に手当されながら鬼龍院邸へ到着する。大浴場で羅暁から疲労を癒すための禊を受けた皐月は、襲学旅行での戦いぶりを評価され、邸宅奥の糸宮殿(しきゅうでん)にある「原初生命戦維」を見ることを許される。人類は宇宙から落ちて来たこの生命体に寄生され奉仕する存在であること、服となり地表を覆うようになった生命戦維を「カバーズ」(COVERS)といい鬼龍院家はその代弁者だということを語った羅暁は、皐月に鬼龍院家と生命戦維の勝利宣言となるイベント「大文化体育祭」を本能字学園で開催するようにと命令する。一方、流子と美木杉ら一行はヌーディスト・ビーチ基地の奥にある地下ビーチへ向かい、生命戦維の秘密が語られる。類人猿は神経電流を主食とする生命戦維に寄生されたことで急速に脳の進化を促され、人類という地上の覇者となった。生命戦維は直接体内に入ると宿主を殺してしまうために皮膚で繁殖し、人類の場合は服となって身体を覆った。生命戦維は服を着る習慣だけを人類に残して長い眠りに就いていたが、20年ほど前に鬼龍院家により復活させられた。鬼龍院家はREVOCS社を通じて微量の生命戦維の入った服を世界中へ売ったが、纏博士はその企みに恐怖を感じて鬼龍院家を脱走し、私財を投じてヌーディスト・ビーチを築いた。「鮮血」は生命戦維に対する抵抗力が特に強い流子に着せるために纏博士が作った戦闘服であり、半年前に博士が流子を屋敷へ呼んだ理由はこれを渡すことだったが、その寸前に針目に殺されたのだという。流子は自分や「鮮血」を武器としてしか見ない彼らに怒り「鮮血」を脱ぐが、マコと「鮮血」の説得で再び袖を通す。夜の廃墟で、流子は美木杉から黄長瀬の姉がヌーディスト・ビーチによる生命戦維実験中に服へ飲み込まれて落命したことや、それを乗り越えて纏博士は流子を守るために彼女のDNAを組み込んだ「鮮血」を完成させたことを明かされる。一方、本能字学園では大文化体育祭の会場となる羅暁スタジアムの準備が進み、本能町では住民らへの礼服配布と式典への強制出席の命令が下されていた。皐月と四天王らは羅暁理事長を迎えるために水杯を交わす。美木杉らは、本能字学園の目標は制圧した全国の学生へ生命戦維入りの制服を着せること、大文化体育祭は本能町に集めた人間を生命戦維に飲み込ませカバーズの完全覚醒を図る目的であろうと説明する。それに憤った流子は、一行とともに大阪から本能町を目指す。翌日、大文化体育祭の開会式で羅暁は演説とともに、参席者の礼服の生命戦維を起動させる。会場へ突入した流子が見たのは、満艦飾 又郎を除く参席者全員が生命戦維の繭に包まれた静寂の光景だった。そのとき羅暁を皐月が背後から突き刺すと、本能字学園が羅暁と生命戦維へ反旗を翻すことや、自分はそのために学園を作ったことを宣言する。皐月は5歳の時、父・鬼龍院 装一郎から生命戦維の真相を教えられて以来、母に従うふりをしながら反撃を準備していた。装一郎は優秀な科学者であったが、生後間もない皐月の妹を羅暁が生命戦維との融合実験に用いて死なせたことをきっかけに、羅暁と敵対したのだった。皐月と四天王はREVOCS社の服を捨てることを唱えながら、生命戦維から生徒や住民を解放していく。肉体を生命戦維と融合させている羅暁は急速に傷を回復させ、生命戦維による「精神仮縫い」で生徒たちの脳を縛り、自分の手先に変える。皐月と四天王が生徒たちや針目と戦う中、羅暁に脳を縛られて皐月へ襲い掛かった流子は自力で頭から生命戦維を引きずり出すと、「鮮血」との完全な人衣一体を達成して針目を追い詰めるが、皐月は羅暁に圧倒されて刀を折られ、「純潔」を奪われる。鬼龍院邸から飛び立った紳士服型カバーズの大軍が上空を占める中、「純潔」を着た羅暁は流子の身体から心臓をもぎ取ると、生命戦維でできたそれを手に、流子こそが生命戦維との融合実験で死んだはずの自分の娘だったことを明かす。パニックになった流子が羅暁と針目に翻弄される一方、上空のカバーズは糸を垂らしてスタジアムの人々を無差別に吊り上げて飲み込み始め、マコまでが服に飲まれて行方不明になる。皐月は最後の気力で自爆ボタンを押し、会場を爆破した。1か月後、四天王はヌーディスト・ビーチの一員となり、各地で学生らを助けていた。本能町でマコを探していた又郎は蛇崩に救出され、北関東で戦っていた番長連合や猿投山は蟇郡に救出され、大阪のヌーディスト・ビーチ基地へ送られた。カバーズは皐月配下の学園を全滅させたうえ、REVOCS社の服が国民の脳神経を操り、カバーズによる征服活動を意識外に追いやっていた。流子は「鮮血」に助けられ、基地の医務室で満艦飾夫妻に手当されていたが、昏睡したままであった。本能字学園の廃墟で羅暁に監禁されていた皐月は折檻されながら、装一郎が死んだふりをして一身へ姿を変えていたことを知らされる。羅暁が針目に皐月や流子を飲み込ませるための新たな神衣の縫製を行わせていたころ、ヌーディスト・ビーチ基地では迫るカバーズに対して美木杉・黄長瀬・蟇郡・猿投山・蛇崩の「最強の5人」が出撃し、蟇郡は伊織と犬牟田が開発した「急急救命吸引具」でカバーズからまずマコを救い出す。流子をおびき寄せるべくカバーズが怪音を発し始めると、彼女は覚醒してカバーズの群れを一掃するが、目覚めを喜ぶ「鮮血」に対し、自暴自棄になった流子は「鮮血」を拒絶する。自分が生命戦維と一体化している事実に傷ついた流子には、もはやマコの説得も届かない。羅暁や針目の虚像に本能字学園での決闘を挑発された流子は、バイクで本能町へ向かう。基地に残された面々は、犬牟田が本能字学園をハッキングして得た映像から、囚われた皐月が足指の爪につけた刃を研いで反逆を企てていることを知り、皐月の救出に動く。美木杉も応じ、ヌーディスト・ビーチの切り札である空母「裸の太陽丸」を地下から発進させた。一同が学園沖合に到着して攻撃を始めたころ、流子も学園に乗り込みカバーズを一掃するが、針目が自分も流子同様に生命戦維と融合した人間だと話して流子を動揺させる。羅暁は流子を捕えて「純潔」を着せ、流子の記憶を幸せな偽造記憶で上書きし洗脳する。その隙に脱出した皐月は四天王に助けられて「裸の太陽丸」へ迎えられるが、「純潔」を着た流子が艦上に襲いかかる。皐月は、利害の一致した「鮮血」を着て流子に対峙する。皐月と流子が艦上で戦う間、羅暁がREVOCS社社員と使用人たちをカバーズに飲み込ませ、原初生命戦維を浮上させて「繭星降誕」(まゆぼしこうたん)を開始する。皐月と「鮮血」は「人衣一体」で戦うが、「純潔」の着心地に溺れる流子は正気に戻れという「鮮血」の説得を拒絶し、皐月と「鮮血」が対話できていない隙を突いて圧倒する。介入してきた四天王も苦戦しつつ、皐月の計画通り流子を蟇郡の前におびき寄せ、流子を「純潔」から吸い出そうとするが、流子と「純潔」の生命戦維は固く縫い合わされていたため、失敗してしまう。マコも説得に現れるが、「鮮血」は針目からマコを守ろうとしてもつれ合い、マコに着られる。マコごと「鮮血」を叩き斬ろうという流子の「純潔」を皐月が切り裂き、彼女の声に応じてマコは「鮮血」もろともその隙間へ飛び込み、流子の精神世界内で生命戦維との結婚式に臨む流子に最後の説得を試みる。流子は片太刀バサミで2人を斬って精神世界は血の雨に染まり、マコらは衝撃波と共に「純潔」から排出される。説得が失敗したとほくそ笑む針目は艦に止めを刺そうとするが、流子は片太刀バサミで針目を串刺しにすると、自力で体に縫い付けられていた「純潔」をむしり取って、血塗れになりながらも粉々に引きちぎり復活を果たす。皐月やマコの血を吸った「鮮血」と合体し、マコや「鮮血」のような「わけのわからないもの」に守られていることを実感した流子は針目を圧倒すると、片太刀バサミの両方を奪って彼女の両腕を斬り落とす。針目はヘリで救出に現れた鳳凰丸 礼によって本能字学園へ送られるが、彼女が連れてきたカバーズは取り込んでいた学生らを「急急救命吸引具」で吸い取られて倒され、生命戦維は裁縫部に回収されて伊織の最後の極制服製造の原料となる。皐月と対峙した流子は皐月に1発殴らせろと凄むが、盾となって彼女をかばう四天王の姿に自分同様「わけのわからないもの」に守られていることを悟ったうえ、皐月も他人を駒にしてきた自分の非を詫びたため、流子は拳を収める。満艦飾家特製コロッケのパーティーで一同が和解したあと、皐月は羅暁が全人類をカバーズに飲み込ませて生命戦維で地球を覆い、惑星ごと爆発させて他の星々へ種を拡散させる「天種繭星」(あまつだねのまゆぼし)という生命戦維の計画に従っていることを語り、美木杉に指揮を委ねる。皐月は流子と共に羅暁と原初生命戦維の阻止に、「裸の太陽丸」は世界中の服をカバーズに変える信号を放つ発信装置の破壊に本能字学園へ向かう。「裸の太陽丸」を襲ってきた巨大カバーズには、再び喧嘩部極制服をまとったマコが立ち向かう。流子と皐月は原初生命戦維に追いつくが、超硬化生命戦維の刃をふるう羅暁に手も足も出ない。「裸の太陽丸」では、コロッケで体力を回復させながら戦うも増えるカバーズの群れに追い詰められたマコへ、最終形態の極制服をまとった四天王が加勢する。「裸の太陽丸」を原初生命戦維に喰らわせようと目論む羅暁は、流子の胴体を両断して海へ落とすと皐月を罵るが、皐月が囮となって時間を稼ぐ間に、生命戦維ならではの再生を果たしていた流子は原初生命戦維の中枢破壊に向かう。中枢の硬さに苦戦する流子の背後から、追いついてきたマコや復活した各部部長たちが人力タービンを回す「裸の太陽丸」が突入したことで、原初生命戦維は破壊されて機能を停止する。最終決戦前に揃の入れる紅茶を飲み、本能字学園を取り戻すためにグラウンドへ突入した生徒一同の前で、羅暁はついに完成した究極の神衣「神羅纐纈」(しんらこうけつ)をまとう。羅暁は「神羅纐纈」に鳳凰丸を取り込み、生命戦維を意のままに従わせる「絶対服従」の能力を発動させて極制服や神衣の力を奪い、海中にあった原初生命戦維をグラウンドになだれ込ませる。しかし人体と生命戦維が融合した存在の流子だけが「絶対服従」の影響を受けず、「鮮血」を脱いで戦い続ける。「鮮血」も、皐月に言葉が通じたことから自分も流子同様に人でも服でもない存在であることを悟って「絶対服従」を破り、羅暁に突進して「纐纈」から鳳凰丸を弾き飛ばす。「絶対服従」から解放された四天王らは美木杉らとの連携攻撃で発信装置を破壊し、流子と皐月は片太刀バサミで羅暁を寸断する。絶体絶命の羅暁は、針目に身体を捨てるよう命令する。針目は原初生命戦維と羅暁に融合し、羅暁はロケット状に変形した「神羅纐纈」で宇宙へ飛び出し、直接通信衛星に口づけして全世界の服へ「絶対服従」の信号を送る。世界中の人がカバーズに飲み込まれて地球を覆う中、流子は自分も宇宙に行くと言い、生徒全員の極制服や「純潔」を「鮮血」に吸収させた最終形態「鮮血更衣」で宇宙へ飛び立ち、「繭星」と化しつつある地球を見下ろす羅暁に立ち向かう。流子と「鮮血」は羅暁の攻撃に身をさらすことで、宿主の生命の危機で活発化する生命戦維の特性を逆手に取り、能力をさらに進化させる。「鮮血」は戦いで「絆糸」を吸収してきたように「神羅纐纈」から「絶対服従」の能力を吸収し、能力を得た流子は全ての生命戦維に「人は人、服は服。飲み込んだ人間を人間に戻せ」と命じ、「繭星」は解体してゆく。地球へ戻るよう促す流子に、羅暁はいずれまた別の生命戦維が地球に来ると予言して消滅する。「鮮血」は戦いの過負荷で解体し始め、流子を大気圏に飛び込ませるが、自らは摩擦熱で炎上しながら流子に「これからは好きな服を着ろ」と言い残して燃え尽きる。地球へ落ちて来た流子を、皐月以下本能字学園の一同は全裸で受け止めるのだった。学園も本能町も姿を消した後、平和に復興した街へ繰り出したマコと流子と皐月が3人で「デート」を楽しむ中、流子が「鮮血」によく似たセーラー服を着た子供に目を留めるシーンで、物語は幕を閉じる。※TV未放映回である25話の内容。24話本編の羅暁との戦いの直後のエピソードであり、同話のエピローグとの間を埋めるエピソードである。皐月は羅暁打倒を果たしたことで今後をどうすれば良いかを悩んでいた。流子とマコは転校先が決まり、本能字学園の全生徒の進路、本能町の住民全ての行き先も決まる。役目が終わった本能字学園は閉校されることとなり、皐月や四天王たちも卒業式を迎えようとしていた。そんな折、突如、失われたはずの「純潔」を身に纏ったもう一人の皐月、同じく失われたはずの三つ星極制服を纏った四天王らが現れる。その襲撃は羅暁の復讐に燃える鳳凰丸 礼の仕業であった。彼女はかつて恐怖統治を布いていたころの皐月や四天王を実体化させコピーとして作り、真の狙いとして本能字学園に対羅暁用に備えられていた秘密兵器、「裁繍防衛機関」(さいしゅうぼうえいきかん)の発動を企んでいた。皐月とマコは生命戦維発動素体として礼に捕らえられ、その発動に利用されてしまう。流子と四天王たちはコピーらの攻撃に翻弄されるも、マコの呼びかけで今の自分に過去の存在が敵うはずがないと気勢を上げ、撃破する。しかし「裁繍防衛機関」の威力に流子は窮地に立たされた。その時、空から宇宙に置き去られていた片太刀バサミが飛来する。流子は「過去を忘れないためにも過去に捉われている者の想いを断ち切る」ため今一度、片太刀バサミを振るう。「鮮血」の想いを確かに感じ取る流子は「羅暁からの卒業」であるとする「卒暁式」の意味を叫び、「裁繍防衛機関」を撃破。自棄を起こした礼にナイフを向けられる皐月であったが、繰り出された刃を避けず、共に来ることを諭す。礼が彼女の器の大きさに絆されて事態は収拾した。本能字学園の人工島は戦いの余波で崩壊がはじまる。生徒・住民が退去する中、流子と皐月も互いに別れを告げた。皐月は消え去る本能字学園への餞として自ら長い黒髪を切り落とし、完全に迷いを払拭する。「鮮血」に想いを馳せる流子は、マコの「鮮血はこの胸にずっと一緒に居る」との語り掛けに、「その通りだ」と応じ夕暮れの空を見上げた。

引用:Wikipedia
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注意

AniTubeなどの動画共有サイトを利用して、ウィルスに感染したという被害報告が多々上がっています。

たった一度の視聴でPCやスマホがウィルスに感染して、修理に数万かかったという話もあります。

キルラキルの動画を見たいのであれば、VODのサイトを使用するようにしましょう。

『キルラキル』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)

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第1話 『あざみのごとく棘あれば』
『本能字学園(ほんのうじがくえん)』、そこは『極制服(ごくせいふく)』という特異な制服を身にまとった生徒たちにより管理される学園。生徒会長・鬼龍院皐月(きりゅういんさつき)は「人は服を着た豚だ」と豪語し、忠実な部下本能字学園四天王と共に学園を絶対的な支配下に置いていた。そこへ現れる流浪の転校生、纏流子(まといりゅうこ)。父の亡骸に突き刺さっていた片太刀バサミの片方を持ち、もう片方の持ち主を探っていた。流子の片太刀バサミを知る皐月から話を聞き出そうとするが、、、。
第2話 『気絶するほど悩ましい』
マコの実家、満艦飾家に居候することになった流子。しゃべるセーラー服を『鮮血』と名付ける。翌朝、マコと共に学園に登校するといきなりマコがテニス部からリンチを受ける。流子はマコを救おうとするが何故か鮮血が発動せず、部長・函館臣子(はこだておみこ)の返り討ちにあってしまう。流子のクラス担任である美木杉愛九郎(みきすぎあいくろう)に救われた流子。鮮血は『神衣』と呼ばれる特別な衣服であり、着た者の血を吸うことで起動すると聞かされる。
第3話 『純潔』
極制服の力の源「生命戦維」を使い、鬼龍院皐月は全国学園支配を進めていた。流子の父親、纏一身(まといいっしん)博士は、それに対抗するために生命戦維だけで織り上げた『神衣』を作った。それが鮮血。しかし神衣はもう一着存在していた。その名は『純潔』。神衣『純潔』を着た皐月の強さは圧倒的で流子は追い込まれる。自分が鮮血を着こなせないのは、自分の心が原因だと気付いた流子は、、、。
第4話 『とても不幸な朝が来た』
起きてみると朝からなにやら騒がしい。今日は一学期に一度風紀部により執り行われる『本能字学園ノー遅刻デー』なのだ。通学路には無数のトラップ、遅刻をすれば即刻退学。流子はマコに連れられ、地獄絵図と化した本能町で登校を開始する。そんな中、流子たちはひょんなことからクラスメイトの大暮麻衣子(おおぐれまいこ)と行動を共にすることに。3人は力を合わせて次々とトラップを破って行くが、、、
第5話 『銃爪―ひきがね―』
順調に本能字学園の部長たちを倒し続ける流子。その前に現れる一人の男、黄長瀬紬(きながせつむぐ)。黄長瀬は極制服の能力を無効化するミシンガンを操り二つ星の部長をすら寄せ付けない。そしていきなり流子に「神衣を脱げ」と迫る。校内で他の部活部員も交えて大乱闘となる流子と紬。追いつめられた流子を逃がそうと鮮血は自分だけで紬に戦いを挑もうとする。
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『キルラキル』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)

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第6話 『気分次第で責めないで』
皐月の右腕である四天王。その一人、猿投山渦(さなげやまうず)は皐月に直談判し、流子と一戦交える許可を得る。驚異的な動体視力で相手の動きを全て読み取り先手を討つ猿投山、流子はあっという間に追い込まれる。しかし、目さえ封じれば良いと気付いた流子は鮮血を刻んで猿投山の目を塞ぎ勝利を収める。一方負けた猿投山は、皐月にある覚悟を見せることで流子との再選のチャンスを請う。彼の覚悟とは、、、!
第7話 『憎みきれないろくでなし』
部活や学業等の成績をそのまま家庭の生活レベルに反映させる。それが本能字学園のシステムだ。マコのせいで最低水準で生活する満艦飾一家だが、彼らはいつも幸せそうだ。そんななか流子は部活制度を逆手にとってマコを部長に任命、『喧嘩部』を創立する。部の成果が上がるほど満艦飾家の生活も向上。大喜びで流子に感謝する満艦飾家。しかしマコは手に入れた生活を手放すまいと次第に流子を酷使するようになり、一家は贅沢に慣れ冷たい人間へと変わっていってしまう。
第8話 『俺の涙は俺が拭く』
全生徒が全生徒に対し平等な攻撃権を持ち学園の頂点をかけて争う校内行事『壊惨総戦挙』。その戦いの火蓋が切って落とされた。七日後に行われる『決戦闘兵』の日まで、互いの無事を信じ分かれる四天王。大荒れの学校をよそに、流子はマコと共に亡き父の墓参りへ向かい自らの目的を確かめる。しかしその帰り道、乗って来たバイクが故障していた所を四天王のひとり風紀部委員長・蟇郡苛(がまごおりいら)に助けられる。
第9話 『チャンスは一度』
『塔首頂上決戦』。 四天王全員に勝ち抜けば皐月と戦うことが出来る、それが皐月が流子に提示した試合の報酬だった。試合のレベルの高さを危惧する美木杉には棄権を薦められるが、皐月と戦うためだと流子は譲らない。最初の対戦相手は蟇郡。その能力を既に知る流子は、蟇郡へ攻撃を加えずに乗り切ろうとするが、蟇郡は自らを痛めつけることで力を蓄え流子への攻撃を開始する。
第10話 『あなたを・もっと・知りたくて』
二人目の四天王は情報戦略部委員長・犬牟田宝火(いぬむたほうか)。最小限の戦闘で流子と鮮血の動きを分析する犬牟田。その極制服の力は光学迷彩によるステルス機能だった。しかし流子は競技場の端から全面へ向かって鮮血を変形し犬牟田をあぶり出すが不利となるや否や犬牟田はあっさり棄権。文化部委員長・蛇崩乃音(じゃくずれののん)の出番となる。マーチングバンドを引き連れた派手で華やかな蛇崩の攻撃に手も足も出ない流子。そんな中、美木杉は「最悪の事態」が起きることを懸念していた。
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『キルラキル』の無料作品情報(第11話 ~ 第15話)

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第11話 『可愛い女と呼ばないで』
蛇崩と戦う流子、鮮血を飛行形態に変形させたことでなんとか優勢に転じる。しかし『アンコール』と称して復活する蛇崩。生命戦維に響く演奏で流子ではなく鮮血を直接攻撃する。しかし流子は受けた演奏を蛇崩に返し逆転勝利する。ついに最後の四天王、運動部委員長・猿投山との戦いを迎えようとした。ところがそこに、片目に眼帯、ゴスロリ服に身を包んだその女、針目縫(はりめぬい)が現れる。
第12話 『悲しみにつばをかけろ』
半年前、針目縫が流子の父、纏博士を襲った理由。それは生命戦維に対抗出来る武器、断ち斬りバサミの回収だった。一身を彼自身の発明品であるハサミで仕留めたが、引き換えに片目を潰されていた。断ち斬りバサミの半分を奪い逃げる縫の後ろ姿を、流子は目撃していたのだ。縫の言動に怒りを覚える流子の攻撃は激しさを増す。鮮血と流子を挑発する縫。理性のたがが外れ力の加減も分別を失い暴走状態に陥る流子と鮮血は本能字学園を破壊していく、、、、、、!
第13話 『君に薔薇薔薇・・・という感じ』
全国学園支配を狙う本能字学園では、まだ制圧が終わらぬ最後のエリア、神戸・京都・大阪への大規模侵攻作戦、『三都制圧襲学旅行』の準備が進められていた。皐月は最終作戦開始の報告のため、母、羅暁(らぎょう)が待つリボックス社に向かう。そんな中、神衣での暴走により心に傷を負った流子は鮮血を着られず不登校になってしまう。そこへ元新聞部員・凪田信二郎(なぎたしんじろう)が現れる、、、
第14話 『急げ風のように』
美木杉のアジトで目を覚ます流子。美木杉が拾った鮮血のスカーフのおかげでバラバラに切り刻まれた鮮血となんとか意志の疎通ができるが、残りのパーツが関西だと知り美木杉と共に関西へ向かうことに。その頃、本能字学園の生徒たちは配布された鮮血を手にそれぞれ三都市へ進んでいた。関西に到着した流子は着々と鮮血の切れ端を生徒達から回収していくが、、、
第15話 『どうにもとまらない』
道頓堀の地下には生命戦維対抗組織『ヌーディストビーチ』の地下アジトがあった。戦闘員たちが臨戦態勢で待機する中、美木杉と紬が帰還する。一方、難波金満高校生徒会長・宝多金男(たからだかねお)の前についに皐月が姿を現す。皐月は宝多が金で雇った戦闘員を気合いだけで蹴散らすが、宝多は負けじと対本能字学園機動兵器『道頓堀ロボ』に乗り込み、攻撃をしかけてくる。
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『キルラキル』の無料作品情報(第16話 ~ 第20話)

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第16話 『女はそれを我慢できない』
鬼龍院との戦いの裏に『人類』や『宇宙生命』といった大きなものが付随してきたことに戸惑う流子。美木杉は「鮮血は生命戦維に対抗するために、纏一身によって作られた流子のためだけの服だ」と告げる。しかし、流子は「鮮血には鮮血の意思がある、戦うだけの戦闘服じゃない」と、鮮血を脱いで戦うと宣言するが、、、
第17話 『何故にお前は』
本能字学園では、三都制圧により完遂された全国学園支配を祝し、学園理事長である羅暁を迎えての式典『大文化体育祭』の開催が発表されていた。そこで皐月と羅暁を一気に叩こうと考えた流子たちは会場にもぐり込もうとするのだが、、、。
第18話 『夜へ急ぐ人』
すべては羅暁に裏切りを気取られないための芝居、本能字学園は羅暁並びに生命戦維との戦闘に備え築かれた戦闘部隊だと明かす皐月。幼い頃に死んだ父の志を継ぎ、羅暁の計画を阻止するために長きに渡り画策してきたのだ。原初生命戦維の活動も停止させ、その場を治めるかに見えた皐月だが、羅暁は人間を越えた不死身の肉体を手に入れていた、、、。
第19話 『たどりついたらいつも雨降り』
心臓を引き抜かれても、なお生きている自分に驚く流子。流子はその身体に生命戦維を組み込まれた、羅暁の実の娘であり、流子と皐月は姉妹だったのだ。流子は衝撃の真実に愕然とする。上空からカバーズに襲われた市民たち、そしてマコまでもがカバーズに吸収され本能字学園は羅暁と縫、カバーズらの手に渡ってしまう。大阪では逃げ延びた四天王はじめ生徒たちとヌーディストビーチが共にレジスタンスとしてカバーズと戦っていた。
第20話 『とおく群衆を離れて』
自分の正体を知り傷付いたことで、最早他人の言葉を聞く耳を持たない流子。カバーズのみならず美木杉たちにも刃を向け、神衣も極制服も着ることなく自らの体内の生命戦維の力でビルを薙ぎ払い大阪を後にする。残されたレジスタンスの面々は本能字学園の地下牢に皐月が幽閉されていることを知り皐月奪還に乗り出す。単身学園に乗り込んだ流子は、そこで縫と戦っていたのだが、、、。
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『キルラキル』の無料作品情報(第21話 ~ OVA)

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第21話 『未完成』
純潔を着た流子と鮮血を着た皐月、ねじれた運命の姉妹の戦いが始まった。純潔を着ることによる快楽に酔いしれる流子に、純潔を脱ぐよう説得する鮮血。しかし流子はその言葉に耳を貸さない。流子は皐月には鮮血の声が聞こえず二人が意志の疎通を取れていないことを見抜き、皐月を追いつめる。流子は鮮血を切り離しとどめを刺そうとするが、そこへマコが身を投げ出す。
第22話 『唇よ、熱く君を語れ』
怒りに任せ生命戦維を引きちぎり、純潔を引きはがした流子は再び鮮血と合体。縫と自分の決定的に違うもの、それは、自分の周りには「わけのわからないもの」が沢山いることだと言い放ち、縫を圧倒する。ようやく落ち着いて皐月と対面した流子。過去を清算するため皐月を一発殴ろうとするが、その拳を四天王が代わりに受けとめる。それを見た流子は、皐月もまた「わけのわからないもの」に囲まれ守られているのだと気付く。
第23話 『イミテイション・ゴールド』
戦線に立ったマコを船に残し、流子と皐月は羅暁を乗せた原初生命戦維を目指す。ふたりを相手に戦う羅暁、しかしその傍らで原初生命戦維から『裸の太陽丸』にカバーズを送り込まれて来る。戦いでぼろぼろになるマコたちだが、その前に三ツ星極制服最終形態の四天王が現れ戦闘を引き受ける。羅暁を追い詰めるふたりだが、縫が全身全霊で作り上げた最後の服『神羅纐纈(しんらこうけつ)』で身を固めた羅暁に圧倒されるのだった。
第24話 『果てしなき闇の彼方に』
『神羅纐纈』、その力は、神衣、極制服に含まれる全ての生命戦維の力を絶対服従させるものだった。最終局面にして流子たちは一切の戦力を失ってしまう。唯一、生命戦維と人間の融合体である流子だけは絶対服従の力が効かなかった。鮮血を脱ぎ流子ひとりで羅暁と戦うも力の差は圧倒的。ついに人類は生命戦維へと化されようとする。しかし、脱がれた鮮血自らが羅暁を攻撃、神羅纐纈を傷つけることに成功するのだった。
OVA 『さよならをもう一度』
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