ONE OUTS -ワンナウツ-

ONE OUTS -ワンナウツ-の基本情報
放送日2009年3月31日
話数25話
監督佐藤雄三
脚本高屋敷英夫
放送局NTV
原作甲斐谷忍
制作マッドハウス

ONE OUTS -ワンナウツ-のあらすじ/内容

1999年、プレーオフシーズン。長年に渡ってプロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」に所属する天才打者・児島弘道は、一度も優勝経験がなく、「実力や運ではない何かが足りないから優勝できない」も悟っており、優勝に必要な何かを探すため沖縄で二軍ピッチャーの中根とトレーナーの木野崎と共に自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は、諸々の事情から賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャーであり、天才勝負師の渡久地東亜と出会う。1度目は完敗したものの、リベンジのワンナウト勝負の末、ルールを逆手にとった捨て身の戦法で勝利をもぎ取った児島は、自分自身が「普通の野球とは違う勝負の方法」で勝利したことから、渡久地の勝負哲学を正しいと認め、チームに足りないものがこれだと悟ったことからも、リカオンズ優勝のため入団を要求し、彼は敗者としてこれを引き受ける。万年Bクラスの弱小球団であるリカオンズに入団した渡久地は、オーナーの彩川恒雄に、完全出来高制の年俸契約「ワンナウツ契約」を提示する。チームの勝利に全く興味がなく球団売却のために黒字幅を大きくしたい彩川は、渡久地から金を巻き上げる魂胆からも一石二鳥を感じ、明らかに投手側に不利な契約を快く引き受ける。しかし、彩川の予想とは裏腹に渡久地は類稀なる勝負勘と制球力で、三振の山を築き、億単位の推定年俸を稼いでいく。オープン戦でマリナーズやフィンガーズを難なく制し、ワンナウツ契約により巨額の報酬2億7000万を獲得する渡久地であったが、シーズン開幕後は、彩川の思惑もあり、登板されず、チームも11連敗で例年通り最下位で始まる。オープン戦での負け分を取り戻したい彩川は、ついに渡久地を登板させ、自身のイヌである吉田にわざとエラーをさせるという策を弄するが渡久地に感化され選手としての情熱を取り戻した吉田に裏切られて失敗し、さらに渡久地の勝ち分は増えて4億2000万となる。焦る彩川はローテーションを無視した先発起用や、満塁などの危機時に対するピンポイントリリーフなどで渡久地のミスを誘うが、渡久地はしたたかに三振を稼ぐ。雨天を利用した反則合戦で王者マリナーズを制し、俊足のジョンソンを擁するバガブーズには策を弄して迎え撃つ。チームぐるみで不正を行なうブルーマーズとの戦いでは、そのイカサマを逆用して完全勝利を収め、リカオンズは定位置となっていた最下位をついに脱出する。また、この時点で渡久地の推定年俸は43億6000万となる。一方、当たり屋を使った罠も渡久地に見破られ意気消沈する彩川であったが、ガラリアンズから渡久地獲得のトレードの誘いが来たため、これを受けて渡久地の放出を企む。渡久地は、バーターとして自分と一緒にガラリアンズに送られることとなっていた芽のない二軍選手である倉井・ムルワカ・菅平の3人を利用して、新・ワンナウツ契約と称する新しい完全出来高制の年俸契約を提示する。今度の契約であれば渡久地に勝てると踏んだ彩川はトレードを蹴り、新契約の元で渡久地は登板することとなる。一軍登録された倉井ら3人は彩川の予想通り、チームの足を引っ張り、40億はあった渡久地の勝ち分を急速に減らしていき、ついには渡久地の推定年俸はマイナスとなる。しかし、渡久地は倉井・ムルワカの才能に気づいており、秘策によって彼らの才能を開花させる。更に菅平も再起させて黒字を奪還し、倉井と天海の特別勝負分も仕掛けて、勝ち分が約60億となる。その後、倉井ら活躍する中で、もはや新・ワンナウツ契約では60億を帳消しにする策はなく渡久地に勝てないことに気づいた彩川は、ブルーマーズの投手を買収して、渡久地にデッドボールを浴びせ、指を負傷させる。そして勝ちを確信して200倍レートの大勝負を挑むが、渡久地は負傷していたフリをしていただけであり、この試合で渡久地はオープン戦以来の完全試合を成し遂げ、彩川は大敗し一夜にして270億円を失う。200倍レートでの大敗が決定打となり、彩川組は外資ファンド「ロンウッド・キャピタル」に乗っ取られ事実上倒産する。ロンウッド・キャピタルはリカオンズを売却すると言い、買い手がつかない場合はシーズン途中で解散するという。一方で買収に唯一名乗りを挙げたトロンポスの三田村は、1リーグ化を企む球界のドン・田辺常行の意向で動いており、三田村は買収したら選手全員を解雇する(ただし、体裁のために各球団とのトレードの後に解雇しようとしている)といい、リカオンズは存続の危機に立たされる。リカオンズ優勝という目的のため、実は三田村とつながっていた渡久地は、三田村らの狙いを知って、彼らを出し抜き、ロンウッド・キャピタルからリカオンズを個人で買収し、前代未聞の、選手兼球団オーナーとなる。思惑を潰された田辺は、オーナーとして認めないことで渡久地潰しを図るが、渡久地は1週間1単位として暫定的に渡久地をオーナーとして認める「オーナー協定」を提案し、履行が到底不可能と考えた田辺はこれを呑む。しかし、田辺の思惑は外れ、渡久地はLチケットの導入によって、球団経営の黒字化とチーム強化を実現してしまう。業を煮やした田辺は強権を発動し、河中や天海、水町といったパ・リーグの精鋭選手達をすべてマリナーズに集めさせる。一方、渡久地は、オーナー会見や読唇術のブラフを使って、マリナーズ選手の心理操作を行い内部対立を煽る。更に戦う前から負け犬思考であったリカオンズ選手達の意識を勝負に向けさせ、これによってチーム不和が露呈したマリナーズはリカオンズに大敗し、王者を下したリカオンズの勢いが増していく。内部崩壊したマリナーズであったが、高見は渡久地対策法を編み出し、渡久地はついにシーズン初ホームランを打たれる。これによって結束を固めるマリナーズは、一時は渡久地の心理操作で再度の崩壊に見舞われるも、高見とブルックリンの活躍によって再度立て直し、王者として復活する。もはや渡久地は敵ではなく、マリナーズは猛打で彼を大炎上させるが、しかし、リカオンズも生まれ変わっており、もはや王者マリナーズに引けを取らなくなっていた。シーズン終盤、リカオンズとマリナーズの2強状態で一進一退の中、田辺はマリナーズを後押しするためリーグの特別報奨を発表する。それは、残り試合においてリカオンズに負荷を掛けるものであったが、リカオンズの選手たちはまったく意に介さず、首位こそマリナーズに奪還されるも田辺の狙いは外れ、勝負は最終戦に持ち越される。もつれたリカオンズとマリナーズの優勝争いは、最終の直接対決5戦によって決まることとなり、2勝すれば優勝決定のマリナーズに対し、リカオンズは4勝が必要となる。1日目、先発登板した渡久地は、前回のマリナーズ戦と同様に滅多打ちにされ、36点を献上し大敗する。これによってマリナーズも世間も、マリナーズの優勝を予想するが、リカオンズの面々はまったく負ける気がなく、むしろ勝つための準備が整ったという。2戦目。特にリカオンズに不穏な動きはなく、相変わらずマリナーズの重量打線が火を吹くも決定打に欠け、リカオンズが勝つ。続く3戦目も同様にリカオンズが勝ち、マリナーズ側に不安が渦巻いていく。4戦目の途中で、実は初日に渡久地にフォームを歪められていたことが発覚し、急遽対策を立てるも、リカオンズが勝負を制する。優勝決定の最終戦。熾烈な投手戦で0対0の中、児島は渡久地から指摘された勝負への執念によって河中からホームランを打ち、これがリカオンズ勝利の決定打となる。リーグ優勝を果たしたリカオンズであったが、そこに既に渡久地はいなかった。引退した児島は、市民球団として再出発を果たしたリカオンズの監督に就任し、いなくなった渡久地に感謝の言葉を送る。

引用:Wikipedia
注意

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