地球へ…の基本情報 |
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放送日 | 2007年9月22日 |
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話数 | 24話 |
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制作 | 南町奉行所、東京キッズ |
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地球へ…のあらすじ/内容
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類はスーパーコンピュータによる完全な管理の下、子供を教育する専用の惑星と、社会を営む大人の惑星とに分かれていた。地球から遠く離れた植民惑星アタラクシアで育った少年ジョミー・マーキス・シンは、『目覚めの日』(=14歳の誕生日)の数日前から不思議な夢を見ていた。1人の盲目の美少女と青い髪の若者が会話している場面である。そして『目覚めの日』、成人検査の最中に、夢に出て来た青い髪の若者に助けられた。実は成人検査とは、社会人としての適性を検査し、過去の記憶を消され洗脳されると同時に、超能力を持つ新人類「ミュウ」を発見し社会から排除するためのものでもあった。“不適格者”(=ミュウ)と診断されたジョミーは抹殺されそうになるが、そこへミュウの手助けが入り、混乱の中ミュウの船へ迎えられることとなる。実はジョミーもミュウだが、繊細なミュウには耐えられないとされる諸検査を、その強靭な精神力でことごとくクリアしていたのだ。夢の若者の正体は、当代のミュウの長ソルジャー・ブルー。彼らは長年にわたりミュウの人権を訴えてきたが、願いは叶わず、仲間を増やしつつ統治機構がある地球を目指していた。ジョミーは最初は戸惑い、抵抗心剥き出しだったが、障害の補完として超能力を持つ他のミュウとは違って“健常者かつミュウ”である事から、新しいソルジャー(ミュウの長の称号)となるようブルーに請われ、彼の記憶と精神を受け継ぎ“ソルジャー・シン”となる。一方、統治者候補で“無垢な者”としての養育を受け、執行機関「メンバーズ・エリート」の一員となったジョミーと同い年の青年がいた。彼の名はキース・アニアン。親友サム達とは違い、成人検査を受けた記憶も幼い頃の記憶も一切持たない彼は、様々な出来事の中で、徐々に自身の正体とミュウの廃絶の可能性の有無を見出しながら出世コースをひた走る。この2人の接触は、十数年にもわたるミュウと人間の戦いと、地球の新時代の幕開けに繋がる様々な事件を引き起こすこととなる。ミュウも人間も葛藤し、悩み、苦しみ、悲しみを味わいながら、戦いに身を投じていく。果たして、ジョミー達ミュウは地球(テラ)へたどり着くことができるのか……?
引用:Wikipedia
注意
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『地球へ…』の無料作品情報(第1話 ~ 第5話)
話数 | タイトル | 検索 |
第1話 |
『目覚めの日』 |
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第2話 |
『ミュウの船』 |
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第3話 |
『アタラクシア』 |
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第4話 |
『宙からの帰還』 |
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第5話 |
『死の跳躍』 |
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目次に戻る『地球へ…』の無料作品情報(第6話 ~ 第10話)
話数 | タイトル | 検索 |
第6話 |
『ステーションE-1077』 |
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第7話 |
『反逆のシロエ』 |
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第8話 |
『震える心』 |
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第9話 |
『届かぬ思い』 |
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第10話 |
『逃れの星』 |
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第11話 |
『ナスカの子』 |
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第12話 |
『孤独なるミュウ』 |
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第13話 |
『星に潜むもの』 |
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第14話 |
『同じ記憶』 |
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第15話 |
『変動の予兆』 |
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話数 | タイトル | 検索 |
第16話 |
『赤い瞳 蒼い星』 |
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第17話 |
『永遠と陽炎と』 |
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第18話 |
『再会のアルテメシア』 |
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第19話 |
『それぞれの場所』 |
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第20話 |
『決戦前夜』 |
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話数 | タイトル | 検索 |
第21話 |
『星屑の記憶』 |
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第22話 |
『暮れる命』 |
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第23話 |
『地球(ちきゅう)へ』 |
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第24話 |
『地球の緑の丘』 |
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