蒼き伝説シュート!

蒼き伝説シュート!の基本情報
放送日1994年12月25日
話数58話
制作東映動画

蒼き伝説シュート!のあらすじ/内容

物語の前年、1年生ばかりの掛川高校サッカー部は藤田東高校を破り、その中心選手で事実上監督も兼ねていた久保嘉晴はすでに伝説的な扱いを受けていた。田仲俊彦は久保に憧れて掛川高校へと進学しサッカー部へ入部、時を同じくして遠藤一美はマネージャーとなる。田仲とともに「掛西中トリオ」と呼ばれていた平松和広と白石健二も掛川高校へと進学していたが、それぞれの事情によりサッカー部には入部しなかった。神谷篤司をはじめとする2年生は「1年生は夏のインターハイ予選に出さない」と宣告すると、不公平に感じた1年生は2年生に紅白戦を挑んだ。戦力差は明らかであったが、平松・白石の途中加入により2年生チーム1点リードの接線で終盤を迎える。終了直前に掛西中トリオが必殺の「トリプルカウンターアタック」を仕掛けたが、神谷に防がれてそのまま試合を終えた。この結果により実力を認め、1年生の試合起用を約束する。久保が病気から復帰し、掛川高校は万全な体制でインターハイ予選を迎えた。苦戦もありながら準決勝まで駒を進め、相手は掛川北高校。斉木誠、広瀬清隆、三橋英二郎らの活躍によって掛川高校は苦境に立たされる。久保は自陣ゴール前で守備に徹していたが、突如白石にボールを要求し猛然とドリブル突破を仕掛ける。久保のドリブルを誰も止めることはできず、掛川北のすべての選手をかわして同点ゴールを決めた(後に伝説として語られる「奇跡の11人抜き」「ゴールトゥゴール」)。しかしその瞬間、久保がピッチに崩れ落ちた。その後「トリプルカウンターアタック」により逆転勝利を収めるが、試合終了後に久保が死んだことを告げられる。久保を欠いたチームは戦力的・精神的に不完全で、決勝戦は藤田東高校に大敗を喫した。夏のインターハイ終了後、転校生の馬堀圭吾がサッカー部に入部。馬堀は一時、久保に固執するチームメイトと対立するが、紅白戦によって関係性は修復され、チームとしての団結が生まれる結果となる。冬のインターハイ選手権予選を前に久保の背番号10は田仲に引き継がれた。田仲は10番の重圧に負けて調子を崩したり、久保が自分の目指すべきスタイルと勘違いしてから回るなどするが、一美と神谷の助けにより本来目指すべきスタイルを取り戻している。決勝戦の相手はインターハイと同じ藤田東高校。試合の藤田東優位で進むが、掛西中トリオの活躍で挽回。平松の単独突破で同点、田仲の幻の左で逆転し雪辱を果たした。全国大会1回戦・埼玉県代表青城南高校戦を圧勝し、2回戦の相手は北海道代表鶴ヶ崎学園高校。氷室明彦の堅守に阻まれロースコアの接戦となるが、最後は平松のヒールパスを神谷がヘディングであわせる。この決勝点で辛くも勝利する。4回戦の相手は愛知県代表豊川高校。トラブルにより白石を欠いて臨んだこの試合は、互いに点を取り合う展開で終盤を迎えた。終了直前に交代で出場した白石はPKを止め、最後は田仲が決勝点を上げた。準決勝の相手は群馬県代表前山工業高校。田仲とヴィリーが10番を賭けて得点を競い、田仲がハットトリックを達成し、試合も掛川の勝利となった。決勝の相手は東京都代表帝光学園高校。王者帝光相手に延長戦に突入する激戦となり、最後は平松と田仲による「回転軸を2つ持つ幻のシュート」で優勝を決めた。田仲たちはユース代表合宿に招集を受け、久保によく似たジョージ光岡(光岡丈時)と出会う。紆余曲折ありながら日本代表の柱と認知されていく光岡だったが、最終的には光岡は日本ユースと闘いたいと決意し、ブラジルへの帰国を決める。その後発表されたドイツ遠征メンバーでは、田仲が10番を背負うのであった。ドイツ遠征ではドルトムントユースと対戦。トラブルもあり成り行きで光岡も出場し、田仲や神谷に助言を与える。水木光一の誘いを受けて掛川西中学校へ入学した田仲俊彦。入学初日に出会ったのはサッカー部で同じポジションを競う平松和広と、地元では不良として有名な白石健二であった。当初は田仲をライバル視していた平松は、田仲の言葉を受けてパートナーとして意識するようになるが、田仲の小学校時代のパートナー奥山良の激しい嫉妬を受けることとなる。また、白石は担任で監督の大原由実子から入部祝いとしてスパイクを受け取るが…。臨んだ全国大会県予選・南陽中戦。「三連山」の前に先制を許すが、平松の「ヒールリフト」と「トリプルカウンターアタック」で逆転勝利を収める。見取中戦では奥山と、大原由実子の弟・大原裕と対戦する。均衡した試合展開ながら、田仲は大原の堅牢な守備を打ち抜けず、1点のビハインドで終盤を迎えた。「トリプルカウンターアタック」でチャンスを迎えるが、左足のシュートを苦手とする弱点を知る奥山に右足でのシュートを防がれる。左足でのシュートを戸惑う田仲であったが、意を決して左足でシュートを放ち、強烈なシュートが同点ゴールへと突き刺さる。後の「幻の左」の誕生の瞬間であったが、未成熟な骨格が耐えられず左足を痛めてしまう。試合はそのままPK戦に突入し、最後は田仲のゴールで掛西が勝利を収める。この試合により田仲の左足の潜在能力に気づいた水木と大原由実子であったが、今はまだそれを本人に告げる時期ではないと判断する。近い将来、それを開花させてくれる人が現れるのを期待して…。新1年生を加え、インターハイ制覇を目指す掛川高校サッカー部。しかしピッチには田仲俊彦と神谷篤司の姿はなかった。主力2人を欠いたチームは毎試合のように苦戦し、怪我によるベンチスタートであった神谷の途中出場により辛くも決勝トーナメントの駒を進めていく。選手としての壁を感じていた田仲は、スペインを訪れていた。水木光一を頼って訪れるも迷っていたところ、遠藤一美によく似たイザベル・ゴンザレスと、かつてスペインの至宝とまで呼ばれたペドロ・フォルネルと出会う。ペドロはイザベルの兄マルコ・ゴンザレスとライバル関係にあり、試合中にマルコに大怪我を負わせてしまったことからサッカーを離れていた。ペドロをサッカーに復帰させたいと願うイザベルは、田仲にその想いを吐露する。独自のトレーニングにより、田仲は必殺のドリブルを完成させつつあった。ペドロのチーム復帰を望むかつてのチームメイトの要請を受け田仲は3部リーグのチームと契約するが、それに対抗するようにペドロはライバルクラブと契約し、リーグ最終戦で対決することになる。田仲とペドロの点の取り合いに突入した試合は終盤に田仲の「ファントムドリブル」で勝ち越し、熱意を取り戻したペドロはチームへの復帰を決める。スペインで成果を得た田仲は、チームメイトの待つ日本へと帰国した。準決勝を迎えた掛川高校、相手は奥山良率いる清水中央高校。未だ田仲を欠いたチームは、怪我を押して出場した神谷の活躍で善戦するも、終盤同点に追いつかれたところで神谷の膝が限界を迎える。神谷はこのタイミングで退くことに不安を感じたが、タイミング良く試合に駆けつけた田仲と交代する。交代で出場した田仲は、「ファントムドリブル」で決勝点をあげる。決勝の相手は3度藤田東高校。監督には平松和広の父で、かつての名プレーヤー平松修が就任していた。選手としても加納隆次の弟・豪樹、平松修の治療を受けに来日していたマルコ・ゴンザレスと、戦力は大幅に増強されていた。神谷を欠く掛川高校は、高い戦力と神谷を完全コピーした豪樹の前に翻弄される。後半から神谷が投入され試合の流れは一変、豪樹のスタイルを封じて掛川優勢となるが、豪樹が本来のサッカースタイルへと変化させ拮抗した展開となる。同点のまま試合は延長戦に突入、後半戦も終了間際に自陣ゴール前で神谷が単独ドリブルを開始する。次々と藤田東の選手をかわす神谷の姿は、敵味方にかつての「奇跡の11人抜き」を思い起こさせたが、ペナルティーエリア目前にしてDF陣に囲まれてしまう。神谷は田仲にバックパスを送ると田仲は「ファントムドリブル」を開始、マルコまでも抜いて決勝点をあげてハットトリックを達成する。掛川高校がインターハイ全国大会出場を決める3ヶ月前、1人の天才レフティの運命が変わろうとしていた。彼の名前は伊東宏、神奈川県の九里浜学園高校に通う2年生である。伊東はチームでも飛びぬけたサッカーセンスとテクニックを持っていたが、左足しか使わない独特のサッカースタイルから出場機会を与えられず、半ば腐っていた。伊東を冷遇した監督が転任すると、新たに就任した監督・大原由実子は伊東の力を見出し、伊東を中心としたチームへを大改革を行う。しかし、そんな大変化にキャプテンの牧野新平を中心とした一部の選手が反発、大原由実子が弟の大原裕を呼び寄せたことで不満を表面化させるが、その後の紅白戦を通じて大原由実子の手腕を認める。九里浜高校は伊東を中心とした攻撃陣で決勝まで順当に進み、決勝の相手は九里浜を前年まで率いた前沢監督率いる光明商工高校。

引用:Wikipedia
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